伯医会とは六甲卒業生の医師の会です
第20回六甲伯医会 平成22年5月22日 (ホテルオークラ神戸、桃花林にて)
平成22年5月22日土曜日、第20回伯医会がホテルオークラ神戸(桃花林)で開催されました。伯医会は六甲卒業生で医師の方ならすべて自動的に会員となる親睦の会です。
六甲学院からは、ご多忙のところ松浦明生校長先生にご来賓としてお越し頂きました。
伯医会員は(敬称略)、西林保朗(24期)、南 和光(28期)、嶋津岳士(31期)、井尻慎一郎(32期)、山田 博(32期)、大加戸彰彦(34期)、石川二朗(35期)、大原弘隆(35期)、岩崎幹季(36期)、志水信彦(41期)、西山隆之(42期)、前野博昭(42期)、松本彰生(42期)、水谷尚雄(42期)、山田亮詞(42期)、黒川晃夫(44期)の16名の参加者でした。
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第20回六甲伯医会に参加して
35期の大原弘隆です。現在、名古屋市立大学大学院地域医療教育学(総合内科)に勤務しております。私は卒業してもう32年になりますが、伯医会への参加は今回でまだ2度目です。前回はポートピアホテルで伯歯会と合同で開催された時でしたが、何年前であったかよく思い出せません。それ以来毎年、井尻慎一郎先生より伯医会の案内をいただき、神戸からそんなに離れていない名古屋にいながら、ついつい参加することができませんでした。
今回参加させていただきましたのは、同級生から六甲学院の校舎が新たに新築されることを聞いて六甲学院や神戸がとても懐かしくなっていたころに、剣道部でお世話になった井尻慎一郎先生と大加戸彰彦先生、そして同級生で同じ神戸市長田区出身の石川二朗先生がこの伯医会の幹事をされていることを知り、久しぶりにぜひお会いしたいと思ったからです。このようにほとんど伯医会に参加してこなかった私が寄稿を仰せつかりましたのは、来年からもちゃんと参加するようにと幹事の先生方から温かい励ましをいただいたものと感謝しております。
さて、平成21年の伯医会が新型インフルエンザ流行の影響で中止となったため、今回の平成22年の伯医会は2年ぶりの開催となりました。乾杯の後、次々に出てくる美味しい料理をいただきながら和やかな雰囲気の中で会は進みました。そして、少しお腹が落ち着いたころから参加された伯医会員の近況報告が行われました。開業されている先生、各地の病院や大学に勤務されている先生などいろいろな分野で活躍されている先生方からお話をいただきました。昨年から大学の地域医療教育学を担当している私にとりましては、皆様からの幅広い地域医療に関するお話は大変勉強になりました。最後に松浦明生校長先生からご挨拶の言葉をいただきました。私は先生のお話を拝聴しながら、とても澄んだ、人を引きつけるような若々しい先生の瞳に感銘を受けました。そして、なぜか先生の瞳に六甲生時代の恩師であるフリン先生を見たような気がしました。
会もお開きの時間になりましたが、会場のあちこちで話の輪ができて、なかなかお開きになりませんでした。私は同級生の石川先生とホテルのバーへ行き、短い時間ではありましたが、楽しい時間を過ごすことができました。
今回、第20回六甲伯医会に参加させていただき、数々の六甲時代の懐かしい思い出がよみがえってきました。また、各方面で活躍される先輩、後輩の先生方と接し、明日から頑張る元気をいただきました。新幹線を使って1時間と少しの距離ですので、来年からも予定が組める限りぜひ参加させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、この会の開催に多大なご尽力をいただいている伯医会会長の津田正治先生と井尻慎一郎先生をはじめとする幹事の先生方に厚くお礼申し上げます。