43期同期会IN東京

日時
7月11日(土)
場所
メゾンカイザー丸の内店
出席者
外川先生、岩井先生、

43期 小松、西肥、宮崎(道)、納富、松永、小幡、西山、志立、黒野、松本(聡)、石川、滝口、溝部、浮田、平尾、喜田、井上(太)

以上19名 (順不同、敬称略)

43期在京組では、毎年伯友会関東支部懇親会の流れ出同期会を開催。今年も伯友会懇親会には43期11名が大挙して参加し、これは幹事の47期を除くと最大派閥を形成ということで、懇親会の盛り上がりに少しは貢献できたのではなかろうか。(当日は幹事年47期の皆さま本当にお疲れ様でした。非常に素晴らしい運営・企画でした。有難うございます)

当日は、我々の高校卒業時に校長を務めておられた外川先生、6年間フルにご指導いただいた体育の岩井先生にもお越しいただき、また関西から小幡君が駆けつけてくれた他、ここ数年連絡の途絶えていた在京メンバーも出席してくれて、近年に無い19名が参集した。

東京駅は丸の内のど真ん中にある、パリに本店を構えるメゾンカイザーというカフェがなぜか例年会場。お店のコンセプトと場所柄、お客の多くは女性客もしくはカップル・・・。そんな中にそろそろ50歳に届こうかというオヤジ集団が多く陣取り騒いでいたのは、周りからみるとかなり異様(=迷惑?)だったのかもしれない。が、そんなことはお構いなし。ウメ地下や東門街の居酒屋のごとく、大きな声で昔話に花を咲かせて旧交を温め(といえば聞こえはいいが、単なる酔っ払い)楽しいひと時を過ごすことができた。

来年も(出入り禁止を食らわなければ)伯友会関東支部懇親会の流れで丸の内での再会を誓って同期会はお開きに。

外川先生、岩井先生当日はお忙しい中、43期の集まりに参加いただきまして誠に有難うございました。

来春で六甲卒業30年の節目を迎える43期だが、いつまでも気持ちだけは在学当時のまま、これからもより多くの仲間とタイムスリップできる機会を持ちたいものである。

43期 井上太郎