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33期関東在住者新年会のご報告

33期関東在住者の2024年新年会を、1月13日に、竹橋の「赤坂飯店パレスサイドビル店」にて開催いたしました。同期新年会は、コロナ禍自粛期間中は、しばし見合わせておりましたが、本年漸く復活開催され、総勢21名が顔を揃えました。年齢的に仕事リタイア組と未だ現役組が混在する中、現況報告やら昔話やらに花が咲きました。この年代の特技は、話す方も聞く方も、既に何回もした話でも新ネタの如く盛り上がれる(=物忘れが激しい)ということを実感致した次第です。

参加者は、飯尾、今田、太田、小野、神部、杉田、辻井、中村(祥)、永尾、仁熊、沼田、浜田(俊)、平戸、藤井、藤谷、松田(孝)、三木、宗清、桃谷、山口(明)、鷲尾、以上。 (文責 33期 宗清裕之)

むとせ会傘寿の集い(20期同窓会)

 

開催日 2024年3月31日(日)12:00から14:00

場 所 神仙閣神戸店

参加者 青木、浅井、天野、石井、宇川、後呂、宇都宮、垣浦、崎元、塩野、下村、杉本、住友、瀬川、高部、田中猛、谷水、辻、西村良平、萩原、橋本光史、塙、浜野、船井、本田、前田正勝、山中

20期は「むとせ会」と称し親睦を重ねている。毎月第三木曜日は三宮にある食工房「遊」に、特に案内もせず参加人数を伝えず店にはご迷惑だがほぼ10名近くが集まっている。また、毎年3月31日午後1時からは「むとせ会の花見」として護国神社境内で花見をしている。こちらは各々が飲み物や酒肴を持参して毎年10数名が集まっている。事ほどさように幹事役の私はできるだけ手を抜いているので毎年同期会を開いていない。全員に呼びかけるのは、「喜寿」はコロナ禍で見送ったので2013年「卒業50年」、2014年「古希の集い」以来10年ぶりとなる。

いつもの集まりで傘寿やナァということで「傘寿の集い」をすることになった。案内は六甲伯友会に委託し、私は返信を待つだけ。10年前はいろいろ企画をしたが、各々がそれぞれ近況を話しあって催しは無視状態だったので当日のプログラムは特に用意していないが、返信はがきに書かれた近況と逝去者を一覧にした資料を配付した。30数名から出席の返答をもらった。自身の体調だけでなく伴侶の体調不良で欠席のやむなきに至る者もいる。関東、名古屋、九州から参加した8名を含め27名が集まった。参加者はいずれもいたって元気。そのせいか44名の逝去者の数が多いのは意外という声が多かった。

出席番号1番というだけで青木に開会の乾杯の音頭で会は始まった。スピーチも何もないが、それぞれが近況や体調などの情報交換だけで2時間はあっという間に過ぎ、満足いただけたようだ。最後に萩原のピアニカ伴奏で「六年の春秋」「校歌」を歌い8年後の米寿をめざして散会となった。(文責 宇都宮 光)

50期2024年新年会

日時:2024年1月2日(火)18時~20時

場所:洋食屋神戸デュシャン

参加人数:50期32名(左から西村宣・山本浩・山本拓・藤枝・谷尻・舟橋・阿南・山東(陳)・木村佳・坂森・川西・大西・富田・鳥山・大原重・宇田・藤原・矢寺・小川正・本庄友・片岡・世良・青田・松永・浜本・大槻・蓬莱・善野・芝崎・東田・飯田・山崎壮)、46期古結先輩(最前列中央)・足立先輩(途中まで)、56期寺川君(途中まで)、(2次会から50期白川参加)

 

50期恒例4年に1回の1月2日新年会でした。

山本浩之君が幹事を務めてくれ、事前にハガキを手配したりSNSやメールなどで呼びかけをしてくれたおかげで、32人の50期が集まりました。

久々の顔ぶれも多く、みなそれぞれ昔の面影はありつつ、年相応にいい顔になっていると感じました。

 

ゲストとして我々の指導員の、46期の足立先輩と古結先輩にも来て頂きました。

足立先輩は海上保安庁の緊急事態により急遽東京へ戻られるとのことで残念でしたがご挨拶頂けました。

古結先輩は一人一人にお声掛け頂き沢山お話し頂けました。宮崎から尼崎に移られ、クリニックで医師をされているとのことでした。

56期の寺川君も4月14日開催の六甲伯友会懇親会の告知に駆けつけてくれました。

 

一次会終了後もたくさんの50期が二次会に足を運び、仕事の話、家族の話、子供の話、将来の話、昔の思い出などを語り合いました。二次会では白川君が中2の息子さんと一緒に来てくれました。

いつも思いますが仲間っていいですね。同期は増えることもないし減ることもない、大切な仲間だと思います。

 

50期のみんなとは日頃から結構会う機会がありますが、これだけの人数が集まるのは4年に1回の新年会だけだと思います。

この恒例の行事を大切に継続していきたいと思います。

次の4年後2028年1月2日は山東君(陳君)が幹事に抜擢されました。

4年後は32人よりもっと多く集まって盛り上がろう!(文責 50期 藤枝 誠)

 

 

「79期成人の日同窓会」

開催日     2024年1月7日(日) 17:00~19:00

場所      Borabora神戸三宮店

参加者

・79期132名
・在学中にお世話になった先生 6名
青木光博 先生・小泉温史 先生(64期)・四宮豊 先生・高橋和也先生(59期)・
山岸禎一 先生(40期)・山口紘史 先生(63期) (五十音順)
・伯友会役員 1名
渡辺喜弘 会員委員会委員長(44期)

 

79期が六甲学院を卒業してから2年が経ち、二十歳を迎える年となり、成人の日を迎えるにあたりまして、同窓会を開催いたしました。例年はホテルなどで開催しておりましたが、本年は三宮のレストランにて実施いたしました。卒業してから2年という短い間ですが、久しぶりに再会した旧友たちの在学当時からの変わった様子に驚きながらも、旧交を温めました。
また、本年からの試みとして、伯友チャレンジ基金を使用させていただき、1人あたり1,000円の補助をいただきました。(今回が伯友チャレンジ基金の初使用事例となりました。) 例年、成人の日に実施している同窓会は、卒業生が有志で行っているものですが、伯友会が主催していると勘違いしている卒業生も多く、それならば伯友会も巻き込んで開催しようと思い、渡辺委員長にご相談させてもらい、このような運びとなりました。渡辺委員長には、同窓会当日に会場にお越しいただき、ご挨拶を頂戴いたしました。伯友会からの補助のおかげもあり、リーズナブルに開催することができ、卒業時の総数であった165名のうち8割にあたる132名という大人数に参加していただくことができました。ありがとうございました。
今回は伯友チャレンジ基金から補助をしていただきましたが、来年以降(80期以降)は会員委員会の予算から補助をしていただける予定です。この同窓会をきっかけに少しでも多くの79期生そして80期以降の後輩たちに、伯友会の活動に興味を持ってもらい、参加してもらえるように、これからも邁進して参ります。

(文責 79期 山本 達也)

37期同期会「もみぢ会」ご報告

開催日 2024年1月3日(水)13:30-16:00

場所 海鮮居酒屋「市場すし駅前」六甲道店

参加者(30名+先生1名)

古泉先生、粟飯原、伊藤(健太郎)、井上(和重)、大津(橋村)、大橋(一郎)、岡田(達志)、小澤、嘉納、加納、河村、金道、日下部、車谷、河野、塩谷、島、島田、清水(大資)、関根、高橋、田村(匡)、辻村、東郷、南部、平井、福嶋(秀樹)、藤尾、村田、吉田(篤)、吉村

1月3日に37期同期会「もみぢ会」が開催されました。コロナ禍で還暦同期会の目途が立たず、ようやく4年ぶりの開催となりました。これまでに亡くなられた同期10人と先生方への追悼の気持ちを表して六甲らしく開会し、来賓の古泉先生のお話の中で「今年は37期の中学入学50周年」に当たることを教えていただきました。

各自1分間の自己紹介。タイムキーパーのチャイムに負けずに、それぞれの現況や思いを自分らしく話していました。還暦を過ぎて、まだ元の職場で現役を続ける人、別会社に移り新たな活躍をする人、リスキリングで大学に通う人、仕事はせずに自由に時間を使って趣味を楽しむ人など、色んな人生を垣間見ることができました。最高に楽しい時間を過ごせました。

(文責 田村 匡)

29期 古希のお祝いの会 第9報(結果報告)

日時:2023年12月10日(日曜日)12時~
場所:ホテル竹園芦屋(JR芦屋駅北側直結)

芦屋市大原町10-1 0797-31-2341

ホテル竹園芦屋 | ホテル竹園芦屋 (takezono.co.jp)

 

参加者計26人:磯貝(1,2)、入江(1)、植田(1,2)、采見(1,2)、大島信一(1,2,3)、金子(1,2)、上村(1)、岸本(1,2,3)、北村(1,2)、芝山(1)、滝原(1,2)、田原進(1)、垂井(1)、堂免(1,2)、奈須(1,2)、橋本(1,2)、藤井則雄(1,2)、堀尾(1)、松本寛(1,2,3)、丸山(1)、峯野(1,2,3)、森田(1,2,3)、八木(1.2)、山田(1,2)、松本宏(1,2,3)、横田(3)

多数、お集まり頂き、ありがとうございました。
一次会では、全員から、近況報告が聞けて、良かったです。
一次会終了後の集合写真は、25名で撮影。
後列左から、上村、金子、松本寛、北村、堀尾、垂井、岸本
中列左から、橋本、植田、田原、森田、丸山、大島信一、堂免、八木、奈須、山田、松本宏
前列左から、滝原、采見、磯貝、峯野、入江、芝山、藤井則雄
三次会では、横田くんが飛び入りで参加してくれました。

時間割と会費:
1次会 8千円  12時から14時30分まで(終了時に記念撮影)
2次会 2千5百円 15時から16時30分まで(9階に移動)
3次会 17時頃から お好み焼き(JR芦屋駅付近)
特記事項:
今回は、前ダイキン工業(株)副社長であった峯野義博くんの一時帰国に合わせて

開催し、峯野くん称する「グレードアップ・ヒッピー」について、熱く語って

貰いました。

6月の株主総会後、仕事をきっぱり辞めて、2ヶ月単位で公的交通機関

(バス、鉄道、徒歩など)だけを使って、海外を漫遊するという

スリリングなもので、ヨーロッパだけでなく、次は、アンデス山脈沿いに南下し、

パタゴニアまで行くとのことでした。峯野くんの底知れないエネルギーに

一同圧倒されました。

峯野くんから元気を貰って、2024年も張り切って、いきましょう!

(文責 松本 宏)

 

14期同期会開催

長らく中断していた同期会を、伯友会ご協力を得て4年ぶりに開催しました。

 

日時:10月25日(水)13時~

場所:ビストロプレザン 神戸市中央区中山手通り YR中山手ビル2F

出席者:正岡、糸原、三科、花木、橋本、五十嵐、川田、山田、菊井、可児、高田、満野、元川(13名)

 

85歳前後の年齢にもかかわらず関東から、また四国松山からも出席願い、総勢13名となりました。

世話人として感謝感激です。

美味しいイタリア料理を食しながら、三科君の司会進行で出席者各位に近況を

語ってもらいました。このような楽しい会を計画してもらうならできるだけ

出席したいという意見も多く、同期会を引き続き開催してゆくこととなり

再会を約して散会しました。              (川田英之 記)

13期同期会短信

 

開催日時  2023年10月16日(月)午後1時~

開催場所  三宮 西村屋 (和味旬彩)

参加者   五百籏頭邦夫  小川 昇  久島環六  河野定男  塩野文三

清水宏計    角田嘉宏  瀧本重利  田嶋 薫  友藤順義

中野良夫    中村圭祐  樋上 實  古市 守  三池 隆

村上則一    森田光一  山崎暢郎  余田光男  (以上19名)

 

秋晴れの日差しに恵まれた10月16日、4年4ヶ月振りに同期会開催の

機会を得ました。

予期せぬコロナ禍により低姿勢の日常を強いられた、私達高齢者にとっては

少なからず厳しかった日々を乗り越えて、この日19名のクラスメートが元気に

集まってくれました。

関東方面から参加した4名の級友達に配慮して午後1時に開宴、3時半頃まで

4年余の空白を埋めるかの様に、大いに飲み、大いに語り合いました。

パンデミックによる雌伏期間に味わった精神的な不安定感や運動不足は、皆同様ですが、この間に習い事の機会を増やしたり、パソコンのスキルを向上させたりと、その功罪は人さまざまな様です。

欠席者の近況報告の中に秀逸な一句がありましたのでご披露しておきます。

「干からびて 家にこもれる老人の 目にはまぶしき 夏の日の富士」

( 東京都福生市在住、 八木下裕君 )

参加者のご家族のお気持ちを考えて、「足元の明るい内に」と今回から夜の

開催を止めて昼間の会合としましたが、「こんなに早く終わって、これから夜の店が開くまでどうやって時間をつぶしたらいい、幹事さん」などとぐずる不良老人もおり少々手を焼きました。

結局複数の幹事が夜の二次会まで付き合わされる羽目になりました。

なお、浅沼前幹事の退任によりこの度年齢を考慮の上、幹事定数枠一杯の4名の新幹事を指名しました。

角田嘉宏(留任)    友藤順義(再任。前回平成4年迄在任)

森田光一(新任)      中野良夫(再任。前回平成14年迄在任)

四人で一人前といった所です。 よろしくお願いいたします。

 

2023年10月23日

(文責 中野)

2023年度18期会報告

18期会報告

 

「カタツムリが長い旅をして、ナメクジになって帰ってきた。」

 

4年振りに18期同窓会を開催しました。齢も80歳を迎え多数がいわゆる「80歳の壁」をさまざまな形で実感する時期になりました。互いの生きざまを確認し、励まし会う機会を持ち、対面の重要さ、尊さを改めて確認する暖かい雰囲気に浸ることができました。

筆者は昔中国北京での生活のなかで、「以心伝心」は、日本語であり中国には同様の意味する言葉が無く、強いて探せば中国では「以心換心」というものがあると友人に教えて貰ったことがありましたが、今回の会ほど、六甲で育った友人相互の「心」でもって「心」を理解しあえることを痛感し、中国でいう「相手の心を変える」といった中華思想とは相容れないものであることを実感した次第であります。

卒業して60年余りの中で、それぞれが学び、達成、実践して来た大きな果実が、今正にお互いを思いやる美しきものに熟成した感をもちました。冒頭にあげた「カタツムリが旅をしてナメクジになって帰って来た」者の会話の美酒に酔った気分でありました。

今回の参集者は遠方の東京から2人、中部美濃から1人を含め20人でした。仏界の大僧正(緋の衣)から、俗界で未だ実業に携わっている仲間たち、虚業界からは、徘徊ならぬ俳諧で実力を上げ表彰を受けた(角川の大歳時記/春の部に作品掲載)という文化人、相変わらずの酒豪、杖が手離せないが口だけは達者な強者、血液透析の合間をぬって出席してくれた仲間と多士済々でした。話題もスコープ広く、墓の相談から相続税低減方策等年齢相応で盛り上がりましたが、宴会も2時間半に及びまだまだ語りつくせないながら来年の再会を約束して散会となりました。    (船井記)

31期同期会だより

2016年10月発行の伯友No.69掲載の同期会だよりにて、我々31期還暦同期会の報告をさせていただきました。その中でご紹介した同期会「31CLUB」は「Club31」と名を替え、またコロナ禍のために何度か中断したこともありましたが、その後も随時開催され続けております。

なお誰の発案なのか、開催日は期の数字に合わせて基本31日に開催と決めております。即ち1年間に7回の開催予定となりますが、12月31日だけは諸般の都合によりありません。

今ではゴルフ好きが集まって「ゴルフClub31」、山歩きを好む有志にて「伯母野山Club31」など、飲んでおしゃべりだけ以外の有志による会も発足し、時には奥様もゴルフに同行など、それぞれ順調に活動を広めております。

さてコロナ禍が落ち着いて来たタイミングなので、いよいよ六甲卒業50周年記念31期同期会の実行委員会が、関東在住メンバーを中心とした有志にて立ち上がりました。早速来年9月14日(土)開催に向けて始動したのを皆様にご報告がてら、しばらく途切れていた同期会「Club31」から5件分のご報告をします。(31期 板倉 徹)

 

1.開催日: 2022年11月1日(月)

場 所: 三宮「肝胆亭」

肝胆亭・オフィシャルサイト (kantan-tei.jp)

参加者: 種田 大竹 苅田 古志 小見山 阪本 杉江

立石 筒井 林 藤本 山本博 板倉 13名

 

コロナ禍明けでしばらく途切れていた上に、会場を梅田から三宮へ変更して初めての開催で、数名迷子になって遅刻にはなりましたが、13名の参加でした。神戸酒心館福寿の「純米大吟醸 麗峰 六甲」という我々に相応しい名の美酒を古志君が差し入れてくれたこともあって、最後は全員立ち上がっての校歌斉唱となり、久しぶりに大変盛り上がりました。

 

2.開催日: 2023年1月31日(火)

場 所: 三宮「肝胆亭」

参加者: 種田 小見山 阪本 杉江 立石 筒井 信川

長谷川 林 藤本 山本博 板倉 12名

コロナ禍の収束状況をろくに考えもせず盛り上がり過ぎた前回の反省で、あまりはしゃぎ過ぎないようにと努めました。また4月23日開催の伯友会総会・懇親会の出席の勧誘に、幹事担当の55期のお二人が宴会冒頭に参加されました。

お二人の説明と意気込みに感動した我々31期の面々は、「まず今日参加の12名は必ず参加!?」との確約をしました。

現に伯友会総会当日では、幹事の55期生の26名に次ぐ11名と参加者数は第2位でした。

さて今回はおとなしい会でした。

 

3.開催日: 2023年3月31日(金)

コース: 阪急岡本駅→保久良神社→金鳥山→本庄山→

風吹岩→荒地山→なかみ山→風吹岩→

万物相高座の滝→JR甲南山手駅→森温泉

参加者: 伯母野山Club31(山歩きの会)

種田 大歳 北野 杉江 森本 5名

今回の山歩きの会は、夕方からの飲み会に合流すべく、これに合わせた日程で計画されました。お花見も兼ねて保久良神社から、金鳥山〜風吹岩〜荒地山〜風吹岩〜高座ノ滝という初めて参加されるメンバーにも配慮した一般的なプランです(でした)。
残念ながら新規の参加者は今回は不参加となり、参加者は常連の5人。その結果?夜の会までの時間調整も兼ねて?万物相にも…、最後は地獄谷まで…

 

4.開催日: 2023年3月31日(金)

場 所: 三宮「肝胆亭」

参加者: 種田 大竹 大歳 北野 古志 小見山 阪本

杉江 立石 長谷川 林 板倉 12名

山歩きの会のメンバーと通常の飲み会のメンバーと、会場に合流して開催されました。

季節は春めいて来て、なんかウキウキした気分で、みんな楽しい時間を過ごしました。

 

 

5.開催日: 2023年5月31日(水)

場 所: 三宮「肝胆亭」

参加者: 種田 北野 古志 小見山 阪本 杉江

筒井 林 三宅 山本 10名

いつものように話が盛り上がって、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。翌日ゴルフの予定の入っている人も居たようで、二次会は行かずに体調管理したそうな。

(大歳和法、小見山洋一、板倉 徹 記)