令和 7 年(2025)関東地区 13期 懇親会
六甲学院 13期 関東地区 会員各位
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六甲学院 13期 関東地区 会員各位
書名 「わたしを誰と呼ぶか マルコの福音書Ⅱ」
大頭眞一(36期)著
発売元 ヨベル
価格 1,500円+税
内容【帯より】
壊れた世界のただ中で回復の礎に。奇跡と癒しの記事に満ちた福音書。しかしイエスはスーパーパワーの超人としてではなく、壊れてしまったこの世界のただ中に立って、それを神の秩序へと回復するために、身体を張って駆け巡る行動人として描かれた。そこを丁寧に読み解き、その息吹を今に伝えるパスタ・オーズの『マルコ』熱血の第2弾。(文責:36期 大頭 眞一)
今年も伯友会関東支部総会の実施を記念して、下記の内容にて令和塾・懇親会が実施されます。
日時・会場・内容
2025年7月19日(土)
□会場 上智大学(四ツ谷駅徒歩3分)
□令和塾 13時~14時半(受付12時半~) 12号館102号室 参加無料
□懇親会 15時~17時半(受付14時半~) 11号館ラウンジ ¥3、000(62期以下無料)
令和塾は「日本アニメの現在地と未来」と題し、アニメーションで活躍する44期塩田周三さん、
塩田さんと業界内の旧知の仲で、『君の名は。』でブレイクした新海誠監督を支え続ける川口典孝さんの
お二人をゲストに迎え、両者のファシリテーター役として57期武田義史さんを交えて
鼎談(ていだん)形式で開催いたします。
アニメーションを軸に、過去、現在、そして未来について、それぞれの視点から語り合い、
参加者の皆様にとって新たな発見や学びの場となることを目指します。
六甲OBのみなさま、初めての方も含めて下記リンクからお申し込み頂き、沢山の人数で大いに盛り上がりましょう!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5LnTOdYAUX3zN6BXRI67XyEK6XNVJq1Ji535K9j_EYviywg/viewform
(文責:50期 藤枝 誠)
2025年度六甲伯友会総会・懇親会は下記日程・場所で幹事期57期により開催されました。
日時 2025年5月10日(土)
場所 ポートピアホテル
平成塾 12:30~14:30
総会 15:00~16:00
懇親会 16:30~18:30
2025年度六甲伯友会総会・懇親会・平成塾に参加されたみなさま、
ご来場ありがとうございました。
平成塾の登壇者53期荒木君による貴重なスポーツドクターのお話と、
57期谷村君のコロナ禍を通して得たさまざまな医療経験のお話を皮切りに、
1期の大先輩のインタビュー動画や新宝塚市長・森先輩のご挨拶、
読売テレビディレクター・神子さんの裏話、
終始司会を務めてくれた57期高井君と谷村君の元漫才コンビの軽快なトークなど、
すごく盛り上がりました。
すべてを統括してくれた57期幹事委員長の石原君もありがとうございました。
六甲体育祭の歴史を調べ上げてたくさんの写真を集めてくれた57期麻尾君にも感謝します。
そのほか沢山の57期のみなさん、いい会に仕上げて頂きありがとうございました。
来年度幹事期は58期により開催されます。委員長は58期清水君です。
58期石原君の活躍にも期待しております。
六甲OBのみなさま、また来年も大いに盛り上がりましょう!
(文責:50期 藤枝 誠)
北村隆志(きたむら たかし )
六甲学院卒業後、京都大学法学部から運輸省を経て海上保安庁長官に就任。
北村長官は、尖閣諸島の領海警備に意欲を示し、
領有権を主張する中国や台湾の公船、漁船が尖閣諸島に侵入する事態に際し、
船艇や航空機を全国から動員するなどの対応を取った。
2025年(令和7年)5月9日春の叙勲で瑞宝重光章を受章。
現在は、東京三軒茶屋カトリック教会の会計や海保関係財団法人の手伝いをする毎日です。
(文責:29期 藤井 則雄)
日時:2025年1月2日(火)19時~21時
場所:錦 三宮本店
参加者(14名):村上(顧問)、田嶋(15期)、武井(16期)、吉岡(16期)、山本(31期)、長野(42期)、古田(42期)、松本(42期)、深澤(50期)、白壁(63期)、向畑(65期)、小幡(75期)、尾上(77期)、北島(79期)
多忙のため執筆が遅くなってしまいましたが、陸上部OB新年会が2025年1月2日、錦
三宮本店にて開催され、15期から79期までの総勢14名が集まりました。OB会は幹事の乾杯の挨拶で始まり、その後参加者の自己紹介と近況報告が行われました。近況報告では,六甲生の活躍の場の広さが伺え,私自身も先輩方のお話を聞きながら,将来のことを考える良い機会となりました。村上先生に紙で配付していただいた記録集、陸上だよりをみて、現役の学生の活躍などを話に交えながら非常に楽しい会となりました。最後は、幹事の一本締めで終わり、またの再会を誓いつつそれぞれの帰路に着きました。次回も忘年会か新年会いずれかの形でOB会を開こうと考えております。
(文責:79期 北島 晴樹)
書名「同性愛」二つの見解
メ―ガン・K・デフランザ他著
大頭眞一(36期)他訳
発売元 いのちのことば社
価格 2,600円+税
内容【帯より】
神が創造された「男と女」をどう読むのか?
「同性婚」に向き合う肯定派と伝統派の論点
教会で冷静に対話をするための基礎資料
(文責:36期 大頭 眞一)
17期生 同期会「いつもの会」
開催日:2025年3月25日(火)
場 所:點心茶室(国際会館 9F)
参加者:浅井、小川、反橋、高田、南谷、平林、森、福田
欠席者(連絡有):井上、岩津、岡田、岸、菅、鈴木、瀬尾、松井、山崎、
2025年度最初の同期会 参加者はとうとう10名を切ってしまった。
常連の菅、松井の欠席はやはり物足りない。欠席利用が”あっちが悪い、
こっちが悪い、検査、入院など”で、80歳も超えると当たり前かと
仕方なく納得。参加者が5名以下なら開催しないとの提案有り。
久しぶり参加の浅井君が”最近まで毎年伯友会 上高地に行った”との話から
旅行の話で盛り上がった。次回は7月開催だけど何人参加できるやら?
(文責:17期 福田)
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