ロサンゼルス伯友会ZOOMオンライン懇親会
- 開催日:
- 2020年06月06日
- 場所:
- オンライン
- 参加者:
- (敬称略)15期 藤野秀樹 29期 岡田健一 35期 陳敏生 42期 田名部武志 42期 森下秀明 62期 加藤
当分の間、カリフォルニアではレストランでの会食は難しいので、オンライン懇親会を行いました。
オンラインなので、日本に戻られた、加藤さん(62期)も朝早くから参加してくれました。
途中接続の問題もありましたが、90分ほど歓談が出来ました。
カリフォルニアにはアメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行等でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。コロナが空ければ、レストランで、その前ならオンラインで歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
ロサンゼルス伯友会2019年忘年会
- 開催日:
- 2019年12月28日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 左から(敬称略)35期 陳敏生 15期 藤野秀樹 42期 森下秀明 41期 牧野明久 8期 茨城述雄 29期 岡田健一

今回も忘年会を兼ねて懇親会を開催し、各会員が近況を話しました。事務局からいただいた伯友74,75号の配布もしました。
カリフォルニアにはアメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行等でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
ロサンゼルス伯友会2018年忘年会
- 開催日:
- 2018年12月28日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 左から(敬称略)35期 陳敏生 15期 藤野秀樹 42期 森下秀明 29期 岡田健一

今回も忘年会を兼ねて懇親会を開催し、各会員が近況を話しました。事務局からいただいた伯友73号と神戸っ子の配布もしました。
カリフォルニアにはアメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行等でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
ロサンゼルス伯友会2017年忘年会
- 開催日:
- 2017年12月28日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 左から(敬称略)41期 牧野明久 36期 箸本憲治 42期 田名部武志 29期 岡田健一 42期 森下秀明 15期 藤野秀樹 35期 陳敏生

今回は忘年会を兼ねて懇親会を開催し、各会員が近況を話しました。事務局から送っていただいた伯友71号の配布もしました。残念ながら、箸本さんはアメリカを離れることになりました。今回の話から、皆様も興味を持っていただけるかもしれない話題をお知らせします。
1週間ほど前、ロサンゼルスでは夜空に奇妙な閃光が見られ、某国のミサイルか、宇宙からの攻撃かとも騒がれましたが、実は、カリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げられたスペースXのロケットでした。その閃光の形状が、今までのロケットとは違ったこと、また、打ち上げ時間が夜であり長時間にわたり見られたために、非常に目立つものとなりました。
そのため、スペースXがさらに多くの人に知られることになりました。打ち上げは当初、他の国の担当予定でしたが、政治的な問題によりアメリカから打ち上げなければいけなくなり、成功率が高くないのにもかかわらず、スペースX社が受注し、打ち上げをすることが出来ました。これは、イーロン・マスク氏の運の良さなのか、意図的にタイミングを狙ったのかで話が盛り上がりました。またロサンゼルスの地下にトンネルを掘り、車を台車に載せて高速移動するという、新しい移動手段の実験も始めたようです。
イーロン・マスク氏は色んな話題をロサンゼルスに提供してくれます。
カリフォルニアにはアメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
ロサンゼルス懇親会
- 開催日:
- 2017年5月27日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 時計周りに(敬称略させていただきます)15期 藤野秀樹、42期 森下秀明、29期 岡田健一、36期 箸本憲治、41期 牧野明久

今回はロサンゼルスに引っ越して来られた箸本憲治さんの歓迎を込めて懇親会を開催し、各会員が近況を話しました。事務局から送っていただいた伯友70号の配布もしました。今回出た話の中から、皆様も興味を持っていただけるかもしれない話題をお知らせします。
今回は引き続きUberについての話題です。今回は、運転手側からのお話です。
アメリカでは、Uberが最大手で、次に大きいのが、Lyftです。掛け持ちは制限されていないので、多くの運転士が両方に入っています。こうすることにより、お客を乗せて違う地域に行ったとき等に、その地域の支払いレートの良い方の会社に切り替えることが出来ます。また客待ち状態になった時に、両方をスタンバイさせることにより客待ち時間を短縮できます。
空港や、球場にもUber専用乗り場が増えてきましたが、需要に追い付かず、野球終了時等は、Uber専用ターミナルに渋滞が起こり、球場直前まで来ているのになかなか車が到着しないという状態も起こってきています。
Uberは勤務時間は全く自由なので、顧客が早朝に空港に行こうと思って呼ぶと時間がかかり、飛行機に間に合わない可能性もあります。
そのために、予約システムがあります。配車状態を常にモニターし、その時間に到着するように移動時間まで逆算して、システムがダイナミックに配車をするという仕組みです。
Uberがあまり走っていない地域では、乗車拒否もあり得えます。一番近い車が30分以上離れていると、迎車料金がないので、システムによって選ばれた運転手は、30分無駄に走行することになります。そうすると、運転手はあてがわれた顧客を拒否する確率が高くなります。
また顧客は、乗車希望位置をGPSを使ってリクエストするのですが、交差点でUberを呼ぶと、運転手はまず電話をします。GPSの場所が微妙な場合があるからです。交差点はわかるのですが、どの角にに立っているかわからない場合があります。ビル街でGPSの精度が下がっていると、道の反対側にピンが立つ場合もあります。道の反対側にいて一度行き過ぎると一方通行だったりすると大回りをしないといけなくなります。
だから、Uberはタクシーと違って英語を話さななくていいと思っている方は、交差点ではUberを呼ばないようにしましょう。
日本では特区だけですが、過疎対策として、アメリカ方式の自家用車のUberが出来るようになったようです。
ドバイでは、ヘリコプター版のUberも予定されている様です。
カリフォルニアにはアメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
ロサンゼルス懇親会
- 開催日:
- 2016年12月26日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 時計周りに(敬称略させていただきます)
29期 岡田健一
41期 牧野明久
10期 五明洋
15期 藤野秀樹
42期 森下秀明

今回は忘年会をかねて懇親会を開催し、各会員が近況を話しました。事務局から送っていただいた伯友69号の配布もしました。今回出た話の中から、皆様も興味を持っていただけるかもしれない話題をお知らせします。
ロサンゼルスは公共交通機関が他の都市に比べて少なく、どうしても車が必要な社会です。本日も全員車で集合しました。
今アメリカ、特にロサンゼルスでは、UBERがタクシーの代用だけでなく、新たな通勤・通学・ショッピング・観光の移動手段として使われてきています。費用もバスとタクシーの中間位で、呼ぶとほぼ5分で到着します。現金の支払いも無いので、降車後に財布を狙われる可能性も低いです。自分で車を持っている人でも、駐車料金や駐車場の出入りの時間を考えると、UBERの方が利便性に勝る場合があります。
次に、犬の躾の話で面白い話が話題になりました。犬には上下関係があるとなんとなく分かっていましたが、それは絶対的なものではなく、散歩、食事等によって、上下関係が変わるというものでした。たとえば、力が強く上下関係で上にいる犬でも、あまり食事に興味が無ければ、食事の際、下に位置する犬が力で台頭する可能性があるというものです。また、犬が人に抱きつこうとした時に人間が体を後ろにそらしてしまうと、犬はその人の空間を取った気分になり、人間より上になってしまうこともあるようです。
犬に関する詳しい話は、71号の「伯友」に牧野さんが投稿してくれる予定です。
カリフォルニアにはアメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
ロサンゼルス支部 懇親会開催
12月26日(月)午後12時より、ガーデナのレストラン(場所未定)で懇親会を行います。
六甲の情報はもちろん、駐在、留学、永住の情報交換ができればとおもいます。
伯友69号の配布も行います。
今回参加できない方も是非ご連絡ください。次回の連絡や情報共有をさせていただきたいと思います。
詳しくは、morishita@mmsystems.com迄ご連絡ください。もしくは、フォームからお問い合わせ下さい。
ロサンゼルス懇親会
- 開催日:
- 2016年7月24日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 時計周りに(敬称略させていただきます)
57期 池内信介
15期 藤野秀樹
29期 岡田健一
42期 田名部武志
42期 森下秀明

今回は、日本からの駐在、留学でロサンゼルスに来られた田名部さんと池内さんが初参加となりました。場所は恒例の中華料理店でした。
まずは、藤野先輩の乾杯で始まり、伯友68号の配布を行いました。
池内さんはロサンゼルス来られる前に、「伯友」でロサンゼルス支部の事を知り、私を先輩として頼って来られました。
アメリカでは日本と環境が大きく変わります。多人種が一緒に住んでいるので、考え方も生き方も多種多様です。そのため吸収できる物がたくさんあり、日本の事も客観的に見ることができるようにもなりますが、一緒に来る家族には、ストレスになってしまうこともあります。そうならないためにも、アメリカ在住が長い先輩たちが、少しでもお役に立てればと思います。
カリフォルニアにはアメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
ロサンゼルス懇親会

- 開催日:
- 2015年6月20日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 時計周りに(敬称略させていただきます。)
15期 藤野秀樹、50期 小川浩二、35期 瀬戸二郎、10期 植村信也、12期 多木温久、29期 岡田健一、10期 五明洋、41期 牧野明久、42期 森下秀明、35期 陳敏生
今回は、南カリフォルニアとニューヨークからの参加がありました。3名の先輩、多木さん、瀬戸さん、陳さんが初参加してくださいました。場所は前回と同じ中華料理のレストランでした。
まずは、植村先輩の乾杯で始まり、新しい顔ぶれがいるために、各自自己紹介となりました。
植村さんが、アメリカの日本語新聞で紹介された、模擬国連の記事を持ってこられて、六甲生が頑張っていることを皆で喜びました。
今回はレストランのプロの五明さんと瀬戸さんとが参加されたので、レストラン、日本食談義にも花が咲きました。
アメリカでは、「神戸牛」として売り出されているものでも、実際には日本から輸入された宮崎牛だったりして、「日本の牛」=「神戸牛」となってしまっています。
また、「神戸牛」といっても、種だけが持ち込まれて、アメリカのメス牛と生まれたハーフでも「神戸牛」として売られています。
また、アメリカに住む日本人の年金受け取りに関しての話も盛り上がりました。海外に住む日本人にとって、日本で支払った年金を受け取るシステムは分かりにくく、国籍の問題もありさらに複雑になります。
駐在や留学で来られている方には、運転免許の取得も難関のひとつです。ニューヨークでは、普通のクレジットカードが運転免許取得の身分証明書の一つとして認められているそうで、カリフォルニアには無い制度なので少し驚きました。
カリフォルニアには、アメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
ロサンゼルス忘年会
開催日:2014年12月28日
場所:Sea Empress Seafood Restaurant(ガーデナ市、カリフォルニア)
参加者:左から順番に(敬称略させていただきます。)
10期 植村信也
10期 五明洋
29期 岡田健一
15期 藤野秀樹
8期 茨城述雄
42期 森下秀明

南カリフォルニアに在住する卒業生が、交流を深めました。集ったのは、ガーデナという多くの日本人がガーデナ(庭師)として移民した町です。日本人は手先が器用だということで、庭師が向いていたのかもしれません。
今回集ったのは、アメリカに長期在住の卒業生でした。まずは、茨城先輩の乾杯で始まり、それと同時にウエイトレスが、注文もしていない飲茶まで、どんどん食事を運んで来ました。
六甲の卒業生が集ったときにいつも思うのは、皆しっかり食べると言うことです。やはり、中高生の時に体を鍛えているので、年齢を重ねても健康なのかもしれません。殆どを平らげてしまいました。
岡田さんが、昔の六甲の冊子を持ってこられ皆で懐かしく見ました。
今回から、海外の支部が活動を報告すると、「伯友」を送っていただけるという最初のケースで、全員に「伯友65号」が配られました。住所が日本にないために受け取れない方もおられたので、大変好評でした。
また、伯友への寄稿を呼びかけた所、五明さんが寄稿を約束して下さいました。66号に掲載されているのではと思います。
六甲の話では、学校名が今後どうなるのか、分校になった場合、卒業生の会はどうなるのかの話になりました。
カリフォルニアには、アメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記