第11回中部支部総会が開催
2015-11-07
平成27年11月7日(土)、割烹みどりにて、第11回中部支部総会が開催されました。
当日は、初参加いただいた古泉校長先生に加え、伯友会から濱田副会長と樋口さん、関東支部から山口代表幹事代理、また、大阪支部より35期高山さん、そして、中部地区最年少の62期岩崎さんが初参加いただき、総勢26名と、中部支部総会始まって以来の大盛況となりました。
これも、会員の方の強い希望により、ここ5年間、毎年開催してきたことにより、会員の皆様の間で、中部支部総会が、かなり定着してきたお蔭と思っております。
総会では、支部長の33期井上洋一さんのご挨拶に始まり、ご来賓の古泉校長先生よりご挨拶いただいた後、最年長の3期坊野 稔さんに乾杯の音頭をお取りいただきました。
ご出席いただいた濱田伯友会副会長からも、常々、この会は人数は少ないが大変活気があるとご評価いただいておりますが、最近は参加人数も増加傾向となり、益々盛況となっていると思います。
今後も、毎年開催し、かつ参加者の皆様に楽しんでいただけるよう趣向も凝らして、伯友会中部支部の輪を一層拡げていきたいと思いますので、多数の方のご参加をお待ちしております。
【出席者(敬称略)(期)】
<ご来賓>古泉校長、濱田伯友会副会長、樋口伯友会幹事、山口関東支部代表幹事代理
<出席者>坊野 稔(3)、立花 昭美(10)、赤松 宏(12)、五百旗頭博治(12)、石田 忠久(13)、吉井 敏勝(15)、三宅 譲治(22)、松崎 善樹(32)、高山浩一(35)熊谷 正樹(35)、大原弘隆(35)、山下雅司(36)、岩崎 陽介(62)
<中部支部事務局> 井上 洋一支部長(33)、武藤 淑郎(29)、山森 康雄(34)、南 正治(35)、船越 真琴(36)、福田裕章(43)、黒田隆文(55)、石井 宏武(54)、阪田哲史(59)、 (文責 南正治(35) )
シンガポール伯友会懇親会報告
2015-07-29
開催日:
2015年7月29日
場所:
文東記
参加者:
50期白川、51期田崎、56期大槻、58期北村、福嶌、59期中山、61期惣司、65期森山(敬称略)
シンガポールには分かっているだけで10名ほどの六甲OBがおり、2010年にシンガポール伯友会が発足してから、定期的に懇親を深めております。
これからシンガポールにお越しになられる方、あるいはご同期や仕事のつながりでシンガポールにおられる六甲OBをご存じでしたら、幹事までご一報をお願いします。
幹事:田崎 朋広 (51期) 連絡先 tomot1975@gmail.com
第25回六甲伯医会懇親会
2015-06-27
第25回伯医会が井尻会長の下、古泉校長先生をお迎えして開催され、そこに参加させて頂きました。久しぶりに参加しましたが、全員六甲出身者だという安心感と懐かしさで、すんなりと皆さんの中に入り込む事が出来ました。私は長い間大学勤務をしておりました。その間、母校をはじめ、秋田大学、滋賀医科大学、大阪大学に授業に行きましたが、必ずと言っていいくらい六甲出身者がいたのを頼もしくも嬉しく感じたのを思い出します。平成20年10月から、神戸市立医療センター中央市民病院に迎えられ、8年目を迎えようとしています。当地に参りましてからも、神戸大学をはじめ、兵庫医科大学、また神戸市内外の病院に六甲出身の先生方が多く活躍しておられ、この間、多くの先生方のお世話になって参りましたが、当地に来させて頂きました事、あらためて感謝致しております。
さて、私たちの学年は、今年六甲卒業50周年を迎え、9月には母校六甲学院に集う事になっています。記念集を発刊するという事で、拙文を寄稿しましたので以下を記載させて頂きます。皆様の益々のご発展を心から祈念いたしております!
「六甲学院の思い出」
思いもかけず、六甲学院卒業以来43年ぶりの平成20年10月から、神戸市立医療センター中央市民病院に迎えられ、8年目を迎えようとしている。しかも、病院の宿舎が六甲学院の坂の中腹に位置していようとは、神様のいたずらには驚かされた!後輩達が坂を上ってくるのを見ながら、彼らの未来に幸多かれと祈るこの頃である。
私が、静岡大学付属島田中学二年の夏頃だったと思うが、両親から六甲中学3年への編入試験を受けるよう言われ、まだ中2の勉強をしているときに、六甲中学の2年、3年の勉強を3か月でするようにと六甲中学の教科書を渡された。数学はまだしも、古文、英訳には手を焼いたのを覚えている。
滝沢君、岩永君と私が編入を許された。六中3年時に編入しびっくりしたことが有る!それは、外人神父(ドカン)が関西弁でしゃべることであった!何れにしろ、中3春から高1の教科書を勉強するので、最初の3か月は皆に追いつくのに必死で、夏休みには、補習授業を受ける科目があったと記憶している。あの頃は、晩熟で身長も低く、前から4番目ぐらいで、漸く、夏過ぎ頃声変わりし始めたのを覚えている。高校1年時の頃には178センチほどになっていた。次第に自信を取り戻し、弓道部に入部し、部活にも気合が入り、友人に恵まれ、楽しい高校生活を送ることができた。
父親の仕事の関係で、転校には慣れていた。昭和27年4月に母親の里の東京から、京都府竹野郡和田村にある保育所に、28年から同村立溝谷小学校に通っていた。雪の降りしきる夜、両親から来年4月から、芦屋市立山手小学校に転校を言われ、ようやく楽しくなってきた田舎の生活に別れを告げ、大都会の小学校に通う事になった。芦屋に来ると私より勉強のできる子が居て、親から叱咤激励を受けたように思う。その年の秋頃、また両親から転校を告げられ、昭和30年4月から静岡県島田市立第四小学校に通う事になった。しばらくは、島田に住むことになり、大井川に魚釣りに行ったり、裏のがけ山に肝試しに友達と一緒に登ったり、焼津の浜に泳ぎに行ったり、真の小学校生活を満喫できた。中学は、静岡大学付属島田中学に入ることができ、県立静岡高等学校への進学コースにいた。この頃、父親は今までの数回にわたる、無医村に近い診療所廻りの教室人事から抜け出し、島田市長の要請で、市立島田市民病院院長に就任していた。ところが、この父親は、あらぬことを考えていた。エチオピア皇帝の侍医に応募していたのだ!京都大学の恩師に報告に行ったが、将来政変の危険性があると指摘され、その思いを断念せざるを得なかったようである。既に市長に辞表を出しての決意であったらしく、新たな職場探しをしなければならず、結果として、その煽りを食って、私が六甲中学の編入試験を受けざるを得なかったわけである。私としては、ここで良き友に会うことができた訳で良かったと思っている。実は、静岡時代に神父になるように勧められた私には、武宮隼人校長、武庫和照S.J.の出会いに特別な思いがあるが、それは50年前の思い出にしたままが良いと判断した。皆様のご多幸を祈念する。
【文責:22期 北徹 京都大学名誉教授・神戸市立医療センター中央市民病院長】
ロサンゼルス懇親会
2015-06-20
開催日:
2015年6月20日
場所:
Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
参加者:
時計周りに(敬称略させていただきます。)
15期 藤野秀樹、50期 小川浩二、35期 瀬戸二郎、10期 植村信也、12期 多木温久、29期 岡田健一、10期 五明洋、41期 牧野明久、42期 森下秀明、35期 陳敏生
今回は、南カリフォルニアとニューヨークからの参加がありました。3名の先輩、多木さん、瀬戸さん、陳さんが初参加してくださいました。場所は前回と同じ中華料理のレストランでした。
まずは、植村先輩の乾杯で始まり、新しい顔ぶれがいるために、各自自己紹介となりました。
植村さんが、アメリカの日本語新聞で紹介された、模擬国連の記事を持ってこられて、六甲生が頑張っていることを皆で喜びました。
今回はレストランのプロの五明さんと瀬戸さんとが参加されたので、レストラン、日本食談義にも花が咲きました。
アメリカでは、「神戸牛」として売り出されているものでも、実際には日本から輸入された宮崎牛だったりして、「日本の牛」=「神戸牛」となってしまっています。
また、「神戸牛」といっても、種だけが持ち込まれて、アメリカのメス牛と生まれたハーフでも「神戸牛」として売られています。
また、アメリカに住む日本人の年金受け取りに関しての話も盛り上がりました。海外に住む日本人にとって、日本で支払った年金を受け取るシステムは分かりにくく、国籍の問題もありさらに複雑になります。
駐在や留学で来られている方には、運転免許の取得も難関のひとつです。ニューヨークでは、普通のクレジットカードが運転免許取得の身分証明書の一つとして認められているそうで、カリフォルニアには無い制度なので少し驚きました。
カリフォルニアには、アメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
六甲法曹倶楽部懇親会
2015-05-18
開催日:2014年9月26日(金)
場所:京懐石 美濃吉 京都新阪急ホテル店
参加者:南川和茂(23期)、南川博茂(25期)、藤本久俊(31期)、山本哲男(32期)、藤原唯人(50期)、東田展明(50期)、森田亮(55期)、福田大祐(55期)、日野哲志(55期)、山本悠(55期)、清藤律司(55期)、高橋映次(55期)、辰野真也(55期)増田哲也(61期)
六甲法曹倶楽部とは六甲中学・高等学校OBの法曹関係者によって構成される組織で、定期的に懇親会を開いています。
前回の懇親会開催からは約3年が空いてしまいましたが、先般、久々の開催となりました。
当日は、23期から61期まで幅広い世代が集まって交流ができましたし、特に55期が多かったため、同期で旧交を温める形となりました。
南川先生ご兄弟や藤本先生からもご挨拶を頂き、盛会となりましたことを、この場を借りて感謝申し上げます。
京都での開催ということもあり、二次会までは催せませんでしたが、次回も新しい面々を迎えて開催されることを祈念しております。
(高橋映次 記)
京都大学新入生の歓迎会
2015-04-13
恒例の京都大学新入生の歓迎会を、6月13日に京都市左京区の天寅で午後7時から開催したいと思います。京都大学OBの方は、どなたでもご参加を歓迎いたします。30期 豊原(toyohara@kais.kyoto-u.ac.jp) までご連絡ください。
第10回中部支部総会が開催
2015-01-08
平成26年11月8日(土)、割烹みどりにて、第10回中部支部総会が開催されました。
当日は、毎年ご参加いただいております松浦校長先生に加え、この度は、35期をご担当いただいていた塚崎先生にお越しいただきました。
35期からは、熊谷正樹さん、鎌田隆さん、大原弘隆さん、南正治と4名が参加いたしましたが、塚崎先生との36年ぶりの再会を大変喜びました。
また、関東支部より山口代表幹事代理にもお越しいただき、今回は、43期福田裕章さんや、55期黒田隆文さん、59期阪田哲史さんと、3名の若手の方に初参加いただき、3期から59期までの幅広い層の方が集う会となりました。
総会では、支部長の33期井上洋一さんのご挨拶に始まり、ご来賓の松浦校長先生及び塚崎先生よりご挨拶いただいた後、最年長の3期坊野 稔さんに乾杯の音頭をお取りいただきました。
会の中で、ご出席いただいた濱田伯友会副会長からも、この会は大変元気があるとご評価いただきましたが、中部支部は、人数は少ないですが、そのこじんまりさを活かし、出席者全員が、密度の濃い話をすることができているのではと思います。
中部支部総会は、これで10回目の開催になりますが、3年前から、参加者の方の強い希望により、毎年開催するよう事務局一同も頑張っております。今後も新たな参加者を集って、伯友会中部支部の輪を一層拡げていきたいと思いますので、多数の方のご参加をお待ちしております。
【出席者(敬称略)(期)】
<ご来賓>松浦校長(26)、塚崎先生、濱田伯友会副会長、樋伯友会幹事、山口関東支部代表幹事代理
<出席者>坊野 稔(3)、赤松 宏(12)、吉井 敏勝(15)、箕浦 輝幸(19)、熊谷 正樹(35)、鎌田隆(35)、大原弘隆(35)、山下雅司(36)、原口 英二郎(36)、福田裕章(43)、黒田隆文(55)、阪田哲史(59)
<中部支部事務局> 井上 洋一支部長(33)、武藤 淑郎(29)、山森 康雄(34)、南 正治(35)、船越 真琴(36)、石井 宏武(54)
(文責 35期 南正治)
ロサンゼルス忘年会
2014-12-28
開催日:2014年12月28日
場所:Sea Empress Seafood Restaurant(ガーデナ市、カリフォルニア)
参加者:左から順番に(敬称略させていただきます。)
10期 植村信也
10期 五明洋
29期 岡田健一
15期 藤野秀樹
8期 茨城述雄
42期 森下秀明
南カリフォルニアに在住する卒業生が、交流を深めました。集ったのは、ガーデナという多くの日本人がガーデナ(庭師)として移民した町です。日本人は手先が器用だということで、庭師が向いていたのかもしれません。
今回集ったのは、アメリカに長期在住の卒業生でした。まずは、茨城先輩の乾杯で始まり、それと同時にウエイトレスが、注文もしていない飲茶まで、どんどん食事を運んで来ました。
六甲の卒業生が集ったときにいつも思うのは、皆しっかり食べると言うことです。やはり、中高生の時に体を鍛えているので、年齢を重ねても健康なのかもしれません。殆どを平らげてしまいました。
岡田さんが、昔の六甲の冊子を持ってこられ皆で懐かしく見ました。
今回から、海外の支部が活動を報告すると、「伯友」を送っていただけるという最初のケースで、全員に「伯友65号」が配られました。住所が日本にないために受け取れない方もおられたので、大変好評でした。
また、伯友への寄稿を呼びかけた所、五明さんが寄稿を約束して下さいました。66号に掲載されているのではと思います。
六甲の話では、学校名が今後どうなるのか、分校になった場合、卒業生の会はどうなるのかの話になりました。
カリフォルニアには、アメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
霞が関六甲学院卒業生懇親会(伯霞会)
2014-08-22
開催日 2014年7月23日(水)19:00~22:30
場 所 霞が関ビルディング 阿里城霞が関店
参加者 宮本(31期)、室田(35期)、足立(46期)、竹村(49期)、門元(54期)、黒田(54期)、打田(57期)、太田(58期)、津田(61期)、坂下(63期)、潮(63期) (計11名、敬称略)
六甲学院卒業生で中央省庁に勤務されている方の懇親会を開催しました。お忙しい中11名の方がご出席されました。前回は半年前に開催しましたが、そのときには都合のつかなかった方も参加され、新たな顔合わせもありました。
六甲学院の卒業生は、霞が関の多数の人員の中からすれば、極めて少数ですが、その少数の卒業生が上司・部下のポジションに配属されていたり、在る業務のカウンターパートに配属されていたり、意外にもつながりがあるものだと思いました。今回も、ざっくばらんに様々な省庁での近況等聞くことができ面白かったです。また、会の名称を伯医会や伯歯会に倣い伯霞会と付けさせていただきました。
私は、これまで2回幹事を務めさせていただきましたが、次回はより若い期の方に幹事を期待しております。どうぞよろしくお願いします。今後とも、霞が関の六甲同窓生が顔を会わせて懇親できることを期待しております。
(57期 打田 記)
第3回六甲伯医会・伯歯会合同懇親会に参加して
2014-06-25
昨年に引き続き原稿執筆を仰せつかりました、60期武田大介と申します。この度、6月14日(土)に第3回六甲伯医会・伯歯会合同懇親会(第24回六甲伯医会, 第7回六甲伯歯会)がポートピアホテル本館29階「聚景園」で開催されました。4年に1度、「冬季オリンピックイヤーに合わせて」というよりは、まさに日時的に「FIFAワールドカップに合わせて」の合同開催となったことが印象的な会でもありました。当日の出席者ですが、伯医会は25期から63期の22名の先生方が、伯歯会は13期から65期の19名の先生方ならびに67期の学生1名が参加され、六甲学院からのご来賓として松浦明生校長先生(26期)、畑原勝巳先生(36期)、そして養護教諭の曽川笑子先生がお越しになられました。
懇親会は大加戸彰彦先生(伯医会34期)と榑元昌彦先生(伯歯会38期)の合同司会により開会し、井尻慎一郎先生(伯医会会長32期)と髙端泰伸先生(伯歯会会長33期)のご挨拶のあと、松浦校長先生より六甲学院の近況報告を経て、小島康二先生(伯歯会13期)の乾杯のご発声で開宴しました。
松浦校長より、5月15日(木)健康の日に、大阪大学大学院教授 阪井丘芳先生より「虫歯治療だけでない口腔の健康維持‐歯科医の新しい取り組み‐」と題して講演がなされ、私は残念ながら聴講しに行けませんでしたが、全校生徒が歯科医学へ興味を引くきっかけとなり、大盛況に終わったとの報告がありました。六甲学院の学校案内が参加者に配布されましたが、全ページに渡り2013年4月に完成した新校舎の各所がカラー刷りで写され、在学生からのメッセージや、ごく自然に撮影された学生生活の各場面が随所に配置されており、まるで大学案内を見ているかのような錯覚を感じました。私自身が六甲中学校を受験した20年弱前にどのような学校案内があったのかは記憶にありませんが、時折見返す卒業アルバムに白黒写真が多かったためか、随分と現代化したなぁと思いました。また当時は六甲学院の教育理念と言えば”Man for Others”でしたが、現在は”Man for Others, with Others”と変更がなされていたことや、新校舎に新たに食堂が設置されたことにも真新しさを感じました。昼休みに部活動の練習がしたくて友人とこっそり早弁(3, 4時間目の合間の休憩時間にお弁当を食べること)をしたようなことはもうないのかなぁ、などと当時の学生生活を思い返しながら近況報告を聞いておりました。
宴の半ばでは、例年通り若手から順番に自己紹介が行われました。私は伯歯会5回目の参加となりましたため、伯歯会の先生方の顔ぶれは随分と分かるようになりましたが、一方伯医会の先生方との新たな交流もわずかではありましたが見つかり、病院歯科に勤務するものとして有意義な時間でありました。前回の伯歯会ではいらっしゃらなかった50期代の先生2名にも初めてお会いすることができました。隔年開催の伯歯会ですが、次回以降も新たな諸先生方のご参加をお待ちしております。
最後になりましたが、この度の六甲伯医会・伯歯会合同懇親会開催にあたりお世話になりました幹事の先生方に厚くお礼申し上げます。
(60期 武田大介)