伯友会

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同期会だより

25期会

開催日:
2017年7月8日18:00~20:30
場所:
「がんこ」三宮店
出席者:
山下先生・磯貝・一宮・植田・小野・金田・川田・久保・小林(修)・佐賀・進藤・鈴木・薗・竹内(信)・戸田・中塚・中村・西村(眞)・平尾(享)・藤井・藤原・前田(光)・三木・宮内・向井・村田(輝)・森山・安井(陽)・山田(光)・𠮷原 計30名

毎年夏冬(7月と12月)が定着してきた25期の集まりも、2015年冬まで継続利用していた「しゃぶ禅」に代わる店を探し求めて2軒目となる、「がんこ」三宮店での開催が2回目になり、当分はこの店を継続利用することになるだろう。

65歳を超えて現役として活躍する諸兄は、医療機関関係・大学教職関係・自営業を除くと段々少なくなってきた。その関係もあってか、今回は、ドタ参・ドタキャンが各1名あったものの、1年半振りに30名が集まることができた。

今回のおおきなテーマは、来年2018年の「卒業後50周年記念の同期会」について検討することであったが、予め用意された案に基づき、挙手による賛同を求めたので、アルコールが入っているにもかかわらず、短時間で意見集約ができた。8月3日に開催される関東25期の会(「葉月会」)で討議されたうえで、最終結論となる。

時間に余裕ができたので、「『孫』と『病気』の話はしない」ことを前提に各自1分間スピーチを行い、最後にいつものように「校歌」と「六甲学院賛歌」を合唱して散会した。

(小林 修記)

関西25期 同期会報告

日時:
2016年7月9日 6:00から
場所:
ペレ 三ノ宮 参加者数:21名(山下先生含む)

関西25期 同期会

ここ4-5年しゃぶ禅で開催していたがオーナーの交代に伴い、新たに季節の創作料理「七厘・鍋 Pelle」三宮に集まった。遠くは鹿児島、横浜からもこの日のために駆けつけてくれた。「ペレ」では季節柄、鱧のしゃぶしゃぶなどを楽しみました。

恒例のSG会長の挨拶、KB代表の乾杯などで、わいわいがやがやとスタートした。

続いてMK経理担当から25期会の引継ぎ剰余金の有効利用の案として、2018年に開催予定の卒業50周年記念(詳細別途連絡)として今年から発足した六甲生に対する伯友奨学基金へ寄付することが提案され、承認された。またHO編集長からは卒業50周年記念文集を発行しようとの案が出され同じく承認された。

文集の趣旨は50年=半世紀=反省記とか訳のわからない話になった。

その後懇親会となったがKK指揮者が自宅の物置から発掘したお宝「六甲学院新聞 3号」(日付は昭和41年2月17日(木))が回覧され、高校生当時の事が懐かしく思い出された。しかし字が小さすぎ、判読できない人たちも大勢いた模様。その後持ち込みの日本酒もすっかり無くなり、最後に校歌、讃歌を斉唱して中締めとなりました。

(一宮正克 記)

25期 同期会報告

25th

日時:
H27年12月5日(土) 18:00−21:00
場所:
神戸 しゃぶ禅
参加者:
山下先生、清原、村田耕、村田輝、植田、一宮、久保、小林修、安井陽、進藤、吉原、金田、松浦、山田光、平尾亨、服部、中村、藤井政、西崎、前田光、藤原、向井、薗、仁頃、鈴木、宮内、中塚、田中恵、磯貝、小野

鹿児島から参加のU君の司会のもと、心臓に毛が生えて益々元気なK君の挨拶で始まり、乾杯の音頭は口腔内トラブルで滑舌の悪い割に良くしゃべるS君が行いました。

66才の爺さんが30人も集まると、どうしてもお互いの健康問題が挨拶代わりになります。自営業、医者以外のサラリーマン達は65才を境にほぼ完全リタイヤとなり、次の話題は如何に毎日の時間を過ごすかが中心で、ワイワイガヤガヤと盛り上がっていました。

ヨット三昧の人、来年1年間で50名山を登山すると言う人、釣りを始めて同行者を募集する人、60才にして初めてテニスを始めた人、奥さんの実家で畑仕事を楽しむ人、等々皆さん、過去44年間の蓄えに対する「消耗戦」に突入した訳ですが、それなりに忙しく充実した日々??を過ごしているようです。

そしてK君が準備してくれた六甲学院讃歌、校歌を大声で斉唱後、来年7月の再会を約束して散会となり、ルミナリエでごった返す三宮の街に別れて行きました。

(報告者 一宮)