伯友会

六甲伯友会のオフィシャルサイトです。

ニュース

上毛新聞「シネマの力」で映画監督の黒沢清氏(31期)が紹介されました

慶応大付属研究所の小田浩之氏による上毛新聞の連載記事「シネマの力」に映画監督の黒沢清氏(31期)が紹介されました。
黒沢監督は東京芸大大学院映像研究科の教授も務めておられ、本年度で退任予定です。
教育者の視点で2回にわたって教育論を語っており、その下編記事となります。

<2022/9/28付 上毛新聞「シネマの力」④教育者・黒沢清 下>
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/180913

【参考】
<2022/8/23付 上毛新聞「シネマの力」③教育者・黒沢清 上>
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/164355

関本剛氏(52期)がYAHOOニュースに掲載されました

今年(2022年)4月に逝去された関本剛氏(52期)の記事が神戸新聞NEXTに掲載され、自身でお別れの言葉を語った動画がYAHOOニュースにも取りあげられましたので、お知らせします。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202208/0015562541.shtml

https://news.yahoo.co.jp/articles/64cb7910d1b0fe7c806b52ae059f39a9da5db223

AIレジとブレイン代表:神戸壽氏(26期)

AIレジを開発したブレイン 代表取締役社長の神戸 壽氏(26期)が、さくマガでインタビューされております。

https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/brain

NewsPicksとクラウドワークス社長:吉田浩一郎氏(50期)

日本の働き方と報酬の在り方の大きな変化について、クラウドワークス社長:吉田浩一郎氏(50期)がNewsPicksでインタビューされております。

https://newspicks.com/news/7454111/body/

遺贈寄付とファンドレイジング協会 代表理事である鵜尾雅隆氏(44期)

コロナ禍での遺贈寄付の関心高まりについて、日本ファンドレイジング協会鵜尾雅隆代表理事(44期)が、IBC岩手放送のコラムで解説されております。

https://mbp-japan.com/iwate/senior-support/column/5118642/

高血圧治療アプリとにしだ内科クリニック院長である西田悠氏(52期)

テレビ大阪系列のニュース番組「やさしいニュース」の「高血圧もスマホで治療? 健康・医療で進む「治療アプリ」に注目!」特集の中で、治療アプリ活用について、にしだ内科クリニック院長である西田悠氏(52期)がインタビューされました。

https://cdn.tv-osaka.co.jp/yasashii/news/?p=44249

上毛新聞「シネマの力」で映画監督の黒沢清氏(31期)が紹介されました

慶応大付属研究所の小田浩之氏による上毛新聞の連載記事「シネマの力」に映画監督の黒沢清氏(31期)が紹介されました。
黒沢監督は東京芸大大学院映像研究科の教授も務めておられ、本年度で退任予定です。
教育者の視点で2回にわたって教育論を語っており、その上編記事となります。

<2022/8/23付 上毛新聞「シネマの力」③教育者・黒沢清 上>
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/164355

石井遼介氏(61期)の新著『心理的安全性をつくる言葉55』が発売

読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」やHRアワード2021 書籍部門「優秀賞」を受賞し、14万部のベストセラーになっている書籍『心理的安全性のつくりかた』の著者である石井遼介氏(61期)が監修を務める書籍『心理的安全性をつくる言葉55』が発売されました。

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000133.000052297&g=prt

文化庁インタビュー企画に塩田周三氏(44期)が掲載されました

「拡張するアニメビジネス キーパーソンに聞く」という文化庁によるインタビュー企画にて、株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役 塩田周三氏(44期)が前後2回にわたって取り上げられております。
ポリゴン・ピクチュアズ社は古くからフル3DCGのアニメーション制作を手掛け、アメリカの優れたテレビ作品に贈られるエミー賞を何度も獲得して高い評価を受けているアニメ製作業界の先駆者であり、また、塩田氏は第25回文化庁メディア芸術祭功労賞を受賞されております。

(前編)https://mediag.bunka.go.jp/article/article-20118/
(後編)https://mediag.bunka.go.jp/article/article-20124/

関東伯友会 2022年第一回 令和塾開催のお知らせ

■関東伯友会 2022年第一回 令和塾開催概要
日時
2022年8月23日(火曜日)
19時〜21時(※開場、18時半)

開催形式
全体:online(zoom)
==
トピック:関東伯友会 2022年第一回 令和塾
時間:2022年8月23日 06:30 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/87187696616?pwd=dFAxSVdaMldDVHlBbGlTUlRxQUwxUT09
ミーティングID: 871 8769 6616
パスコード: 382570
==

勉強会タイトル
ウクライナ問題を、人道視点/国際秩序視点と、国際経済視点の両面から考える

概要
2022年2月24日、ロシアがウクライナ侵攻を開始しました。ウクライナは激しく抵抗し、主要先進国は足並みをそろえて厳しい経済制裁を断行しています。力による国際秩序への挑戦は高くつくことが明らかとなった一方、戦争で失われた命と損なわれた人生は帰ってきません。それでも近い将来の歴史書が、ウクライナ侵攻によって世界が好転したと記す可能性はあるかもしれません。
今私たちが生きているこの瞬間は新しい冷戦の始まりと言って良いようです。
なかなか俯瞰が難しい「今起きていることの全体の中での意味」を和平調停、平和構築、国際関係論を専門とされる東先生と、国際政治経済論を専門とされる渡邊先生と一緒に考えてみましょう。

時間割
 18:30:開場
 19:00-19:10:五百旗頭さん(49期)の開会の挨拶(趣旨の説明)
 19:10-19:30:東先生の経歴等のご紹介
 19:30-19:40:渡邊先生(29期)の経歴等のご紹介
 19:40-20:30:パネルディスカッション
 20:30-20:50:QA
 20:50-21:00:藤本支部長(41期)より弊会の挨拶

会の進行
 モデレータ:五百旗頭さん
 パネラー:東先生、渡邊先生

パネラーのご紹介
東先生
上智大学グローバル教育センター教授。上智大学国際関係研究所、上智大学人間の安全保障研究所を兼務。専門は平和構築、和平調停、国際関係論。
https://daisaku-higashi.com/

渡邊先生
1976年上智大学文学部卒業。ベルギー政府給費留学生として、College D’europe 経済学専攻に入学。78年EC委員会第3政局、84年外務省経済局国際機関第一課にて研修。85年外務省専門調査員として在ジュネーブ国際機関代表部に赴任。88年GATT事務局にECONOMIC AFFAIRS OFFICERとして入局。95年欧州連合日本政府代表部の専門調査員、大妻女子大学教授、立教大学非常勤講師、2002年外務省大臣官房参事官兼経済局を経て、05年4月より慶応義塾大学総合政策学部教授。現在は、関西国際大学にて国際コミュニケーション学部学部長。
https://www.kuins.ac.jp/aca…/teacher/YorizumiWatanabe.html