17期同期会「いつもの会」
- 日時:
- 2016/06/07〜/08
- 場所:
- 神有カントリー倶楽部
有馬温泉 ラコンテ
ゴルフは生憎の雨でハーフで切り上げ、その分夕食前の飲み会で盛り上がりました。
東京からは久しぶりに久保田さんが参加され東京の情報を聞くことが出来ました。
どうしても健康の話題になってしまうのは歳のせいでしょうか?闘病生活をされている仲間のことを聞くと心の中で励ましたり、自分の健康に感謝したりです。次回も欠員無く集合できることを望みます。

六甲伯友会のオフィシャルサイトです。
ゴルフは生憎の雨でハーフで切り上げ、その分夕食前の飲み会で盛り上がりました。
東京からは久しぶりに久保田さんが参加され東京の情報を聞くことが出来ました。
どうしても健康の話題になってしまうのは歳のせいでしょうか?闘病生活をされている仲間のことを聞くと心の中で励ましたり、自分の健康に感謝したりです。次回も欠員無く集合できることを望みます。
13期の同期会は、今年も東京、神戸で、夫々、4月、6月に、開催されました。
東京では、森田君・三池君が世話人となり、4月15(金)12時より、「ワード資生堂」で開催、関西からも浅沼、河野、小島、斎藤毅、瀧本、藤井、余田夫妻の8名が参加し、総数19名の、東西交流昼食懇談会となりました。
今年1月に鬼籍に入られた、山形太郎君を偲び、黙祷の後、浅沼幹事より、伯友会報告、出席者の近況報告、六甲卒業60年を記念して、音楽部キャプテン山崎君の指揮の下、校歌を熱唱、松田君差し入れの、キューバのラム酒を、全員が堪能、三池君の締めで、再会を祈念し、散会となりました。
来年は4月14日(金)に、同じ会場で、開催予定です。
神戸では、6月1日(水)5時より「西村屋和味旬彩」で開催されました。
関西では、1月に、岸野君が、鬼籍に入られましたが、出席者は、昨年の29名を上回り、37名となりました。
浅沼幹事から、伯友会報告、欠席会員の近況報告、の後、東京から来神してくれた、森田君の乾杯でスタート、久しぶりで、神戸の同期会に出席してくれた、東京の三池君から、東京同期会の報告、濱田ゴルフ会世話人から、実施状況の報告、出席者全員の近況報告、等、和気藹々とした、交流会となりました。
中高・6年間を一緒に過ごした仲間ですが、卒業60年を経た、夫々の人生経験の重みを、感じさせる一日でした。年一度、元気に、再会できることを、祈念する世代になりました。
いつも名古屋から駆け付けてくれる石田君の、今年も元気な一本締めで、散会、夫々、2次会に流れました。
(13期幹事 浅沼清之 記)
雨の予報でしたがプレイ中は天気に恵まれました。そして帰路雨が降り始めるちうラッキーな天候でした。
日頃の行いが良かったのでしょう。成績もグロス94(上田)・95(岡本)とご無沙汰のコースとかなりのお歳を考えれば良しとなるでしょう。
下位の人は森(ハンデ8)以外は指定席でした。
優勝:上田 修、2位:岡本征一郎、3位:大村忠正、ブービー:森 建三
次回予定:9月15日 関西クラシック倶楽部(幹事 岡本・森)
南 谷 (記)
23期は伯母野山を卒業して50年の節目の年に、関東、関西、中部そして沖縄から合計32名が 中間地である静岡県浜名湖の舘山寺温泉に集合しました。
会議室で、元自衛隊・山内潜水艦長の話を全員が昔の真面目(?)な学生に戻って聞いた後、宴会に入りました。
皆が話す半世紀の苦労話に時は過ぎてゆきました。
それから50年の間、23期で少しづつ貯めてきたお金がありましたので、全員の同意のもと23万円を「伯友会奨学基金」に寄付をしました。
(湯川)
今年も恒例の同期会を、三ノ宮山手、ハンター坂に位置する、馨林(シンリン)にて開催しました。
各位への案内は、伯友会事務局にお願いし、はがきへの印刷、郵送は事務局でやっていただき、助かりました。この場をお借りして事務局のお二人、鎌田さん森脇さんに御礼申し上げます。有難うございました。
遠路 九州から中岡君 東京から五十嵐君、外川君 西澤君が、元気な姿を見せてくれ、元気男の山本幹也君の名調子の司会で会が始まり、テーブルごと楽しい会話がはずむとと共に美味しい料理に舌鼓をうちました。
途中、高校卒業時の各位顔写真を、スライドで披露し、皆さんの面影を懐かしむと共に、外川君、三科君よりスピーチをいただき、楽しいひと時を過ごし、次回もより多くの皆さんの出席を願いつつ散会しました。
(川田 英之 記)
この会はこれで32回目になりました。訃報一名、病気で欠席は2名との報告があった後で、松田君(医者)の音頭で乾杯しました。
我々の年齢で一番松田君に訊きたいことは、認知症にならない方法です。残念ながら、会場のさがみは、大変繁盛していて、松田君の声がよく聞こえませんでした。
彼の答えは、
1.欲を出さず、頑張らないこと。
2.Passiveでなく、Activeな生活を。
3.毎日、何か思ったことを書き綴ること。
4.昼間は、時間があれば体のどこかを動かすこと。出来るだけゆっくりが良い。
5.毎日が楽しいと感じているのが良い。
皆さん参考にしてください。
万年幹事は、関根、酒井、中野が務めていますが、三人の感想は「世間の77歳の年寄りと比べて、出席者の全員がはるかに元気溌剌としている」ということでした。嬉しいことでした。
(中野潤一 記)
埼玉から沖縄に移住した同期の谷司教を訪ねて、関東在住28期生6名が2泊3日の沖縄旅行をしました。羽田空港を出発して約2時間半後に、那覇空港着いた我々を迎えに来た半袖姿の谷君に会った時は、ああ南国に来たのだなあという感じがしました。
その後3日間、教区のワンボックスカーに乗って7人の元若人の旅行となりました。最初に南部の平和祈念公園・資料館を訪れ、それから戦争中に軍や地元民が使っていた糸数壕というガマ(洞窟)を見学しました。その夜は、与那原の聖クララ修道院に泊まりました。谷君は沖縄でカトリック那覇教区平和委員会の顧問として活動しており、その関係でその夜は平和委員会のメンバーを交えて宴会をし、沖縄の基地問題の話を聴きました。
翌朝、修道院のミサに参加してから、北部の辺野古の海兵隊基地建設反対運動の現場を訪れて、現地で座り込みをしている人々の話を聴き、また高江地区でオスプレイの発着場建設反対のために座り込みをしている人々の話も聞きました。とにかく沖縄の人は粘り強く、自分たちの意見を主張する強い意志を持っているなあという印象を受けました。その日は、名護市のホテルに泊まりました。勿論、夜は地元の人を交えての宴会でした。
翌日は、美ら海水族館に行き水槽を行きかう魚やイルカショーを観て、それからエメラルド色の海と白いビーチのある古宇利島に行きました。最後に嘉手納の米軍基地を観て、那覇空港に到着しました。当日は羽田空港の天候が悪く、羽田に着陸できるかどうか危ぶまれましたが、何とか約1時間遅れで羽田に到着しました。
思えば六甲を卒業してもう45年になりますが、その7人が3日間行動を共にして、大いに語り合えたのが何よりの収穫でした。こんなに密に語り合えたのは、六甲の修学旅行以来だと思います。これが今回の旅行の何よりの収穫でした。
管田恵一郎 記
東京より遠路参加の上田さんありがとう。寒さも比較的やわらぎ、和気藹々、プレーできました。心配していた清さんも無事フイニッシュ。しかし、岸さんが突然の腰痛で歩けなくなったのでドタキャンになりました。体が思うように動かなくなって来たものが増えてきましたね
結果は、岩津さんの初優勝、「馬」も一人勝ち、一足早く「桜咲く」でしたね。準優勝は特別参加の阪口さん、三位:岡本、BB:鈴木清でした。
次回(5/26(木))も沢山の参加をえて、元気にプレー出来ることを祈っております。
次の幹事:岩津、鈴木清さんへバトンタッチします。謝々福井、反橋、南谷
毎年ほぼ同じ顔ぶれです。参加できるということは元気な証拠なのでしょう。各人が現状や今年の抱負などを発表しました。
老人大学入門、三宮で絵画の個展開催、まだ現役、健康問題、ボランティア、新住所録発行、等々の話題でした。
皆さん参考になったかどうかはさておき、楽しいひと時を過ごしました。
次回は有馬温泉です。
福田記
東京地区港会長より冒頭に昨年は無事元気で過ごせたことの挨拶と乾杯で新年会はスタートしました。いつも遅れる角田君も早々出席し、21名と大勢の方が参加されました。
関西からも姫野君や鳥取から川上君が出席してくれ1年振りの方も多かったものと思います。喜多君から16年度の行事日程のお知らせと石黒君から「いわき」での「コンサート&ゴルフ」の案内がありました。
会は昼食を済ませた頃から久方ぶりの方からスピーチがありました。健康に関する話題がいつも多いのでそれは避けてという会長からのお達しもあり、日々の活躍ぶりが垣間みれる話になったのではと思います。西林君からは昨年は一人も欠けていないのではとのコメントがありまた、同窓の近日の情報の報告がありました。参加している人のなかには病と戦っている方も結構いるのですが仲間の集まりには元気な顔を見せてくれています。また、来年も集まりに参加出来ることを祈りました。
皆さん元気で写真に写っていると思います。(田嶋 記)
(PS:19期ホームページはhttp://home.c04.itscom.net/rokko19/)