13期
13期の同期会は、今年も東京、神戸で、夫々、4月、6月に、開催されました。
東京では、森田君が世話人となり、4月11日に「銀座資生堂パーラー貴賓室」で開催、神戸から、浅沼夫妻、余田夫妻も参加し、総数15名の、昼食懇談会となりました。昨年は、冨本・三好両君が亡くなりましたが、それ以降は、幸い、鬼籍に入られた方はおりません。出席者夫々が、近況報告を行い、来年も、元気で再会できることを願って、散会となりました。
神戸では、6月7日(土)5時―9時「西村屋和味旬彩」に29名が集まりました。六甲学院運動会の見学も兼ねて、東京から来神してくれた森田君の乾杯で、懇親会がスタート、幹事から、伯友会総会報告の後、ゴルフ幹事浜田君の、実施状況報告、同窓会参加者全員の近況報告、等、和気藹々とした、交流会となりました。中高・6年間を一緒に過ごした仲間ですが、一人一人のコメントを聴くと、人生様々であることを実感しました。
いつも名古屋から駆け付けて、元気に中締めの一本締めをしてくれる石田君が、来神直後、急遽、仕事で、名古屋に戻った為、遠路京都から出席の瀧本君が、締め、写真撮影の後、散会となりました。
13期幹事 浅沼清之 記
17期:いいな会
2014年6月7日、太平洋クラブ「有馬コース」で開催しました。
写真はスタート前なので皆さん生き生きしています。
いつもの連中の集まり
ゴルフ:2014年6月16日 神有カントリー倶楽部
宿泊懇親会:神戸製鋼所 岩屋「ゆうなぎ荘」
年2回のゴルフと宿泊の会で20年以上続いています。
その間、元気さは維持していますが食事とお酒の量はかなり減少しました。
おかげで費用も安くなってきました。
6期
- 開催日:
- 2014年4月19日
- 場所:
- クオリティホテル 「百跳」
- 出席者:
- 11名
福井君のお世話で、最近は春秋2回同じ場所で開催している。
会話は近況のやりとりから始まるが、すぐに70年前の悪童の気分になり、校長に怒られた話、担任の先生に
殴られた話、学徒動員での出来事など盛り上がる。たまに俳句・囲碁など趣味の話も交じり、楽しくとりとめの
ない時間が続く。
お酒が回りお腹も膨らみ、頃合なところでお開きとなる。
目が不自由でも毎回出席する中島君、新幹線で出席する神谷君、何年ぶりかで顔を見せる人も混ざりひと時若
いころの気分に浸りました
これからも頑張って集まろうと言い合っています。
門脇 享一
21期:六甲卒業50周年の集い
開催日:2014.4.14
場所:母校及び六甲山ホテル
出席者:[来賓]粟本昭夫神父、野田寛先生、山下健司先生[同期生]43名[ご夫人]3名
卒業50年を記念して同期会を開催しようという事になりましたが、大半の方は既に定年退職しており、時間もたっぷりあるとのことで、1泊2日で行いました。
既に逝去された方が17名もあり、まず14:30に母校の聖堂に集合し、粟本神父の司式で追悼ミサを行いました。ミサ後、昨年新築された新校舎を佐久間肇教頭先生のご案内で見学させていただきました。その後、場所を六甲山ホテルに移し、18:00より宴会開始。はるか北海道はじめ東京等遠路の参加者も多くあり、中には卒業以来初めての再会で、名札を見なければ、名前がわからないというケースもありました。順次、近況報告で盛り上がり、六年の春秋、校歌の斉唱で一応終宴。その後、ホテルのご厚意で、二次会の場所を、時間制限なしで、無償提供して戴き、夜の更けゆくのも忘れて昔話に花を咲かせました。翌日は、また次の再会を約し、ゴルフコンペ、六甲山散策等それぞれ思い思いに余韻を楽しみました。
14期生東京六中会
- 日時:
- 平成26年3月14日正午から2時半まで
- 場所:
- ニュートーキョー・スキヤ橋本店9階 ラ・ステラ
- 出席者:
- 五十嵐、上村、菊井、酒井、関根、中野、西澤、西村、野島、橋本、廿千、正岡、松田、松村、御鳴、和田昭、百瀬 計17名
乾杯は関西から来てくれた正岡君に音頭を取ってもらいました。一番元気な人は百瀬君で、この日もアメリカから帰ったばかりの所を出席してくれました。まだ働いている松田先生(医者)からは、次回会えるまで「気」を備蓄せよと発破をかけられました。
松村君は会社のOB会の幹事をしているそうです。彼によると皆が長生きするので、還暦や古希ではお祝い金を出さなくなり、傘寿、米寿、卒寿、白寿でないとダメになったそうです。
70歳を過ぎたら、一年一年を、80歳を過ぎたら、季節<春夏秋冬>季節を、90歳を過ぎたら毎日毎日を大切にしなければと思うこの頃ですと含蓄のあるスピーチでした。
幹事は関根君、酒井君と私が万年幹事をしておりますが、この頃何をするのも面倒な年齢になりつつありいつまで続くか少し心配です。
中野潤一
3期会開催
- 日時:
- 平成25年10月25日
- 場所:
- 神仙閣
年を経るごとに出席人数も段々減ってきました。
毎年の事ながら体調を崩しダメ、奥さんの調子が悪くて等々・・・、結局7名の集まりとなりました。三浦君は東京から、坊野君は三重県から参加してくれました。 毎年の事ながら互いの健康、再会を祝しあい、60数年前の懐かしい話に時を忘れましたが、次回の再会を誓いほろ酔い気分で散会しました。
鈴木良憲 記
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