伯友会

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同期会だより

17期 関東編同期会

日時:
2019年12月19日正午〜午後2時
場所:
丸の内 ポールスターの個室
参加者:
徳大寺、河西、大崎、米村、上田、西澤、前田、田邊、江副、横田、及川、成宮、内田、久保田(敬称略)

12月19日正午から午後2時まで、丸の内のポールスターの個室で開催されました。
以下の14名が参加(敬称略):徳大寺、河西、大崎、米村、上田、西澤、前田、田邊、江副、横田、及川、成宮、内田、久保田
ゆっくりと話ができ、各自の近況、病気の話、古代史、乗り鉄、仕事、関西の近況、中国事情(若者が日本より元気、子供が生まれるとじじ、ばばが2-3年孫の面倒を見る)あっという間に時間が過ぎ、話が打ち切られる始末でした。
田邊君が仕事で抜けましたので、集合写真に間に合いませんでした。

久保田 勉


写真左から、前列は江副、前田、成宮、上田、久保田
後列は米村、徳大寺、西澤、内田、横田、及川、河西、大崎

17期生 「いつもの会」忘年会

日時:
2019/12/03 11:30~
場所:
三ノ宮 「鈴江」
参加者:
浅井、井上(将)、岡田、小川、菅、鈴木(一)、瀬尾、反橋、高田、徳大寺、南谷、平林、福田、松井、村上、森(功)、森(建)


参加者は会の名前通りいつもの顔ぶれで、話題もいつもの話題、病気と介護が主流となりました。
日本の現状の一端ともいえます。親の介護もほぼ終り、自分の番が回ってきたともいえそうです。
しかし皆さん飲み、食い、おしゃべり共に衰えを見せず、前向きに口と手を動かしていました。
頼もしいです。新年会までは大丈夫そうです。余生の予想ピッチが短くなってきました。

16期卒業60年記念同期会

卒業60年記念同期会をどのように開催するかを検討したが、この年齢になると神戸or東京に全員が集まるのは体力的にも経済的にも困難なので、関西は令和元年10月26日に28名で、関東は11月27日に15名で開催した(両会場参加は3名)。
卒業138名のうち逝去者が40名で、両会場とも亡き恩師と同期生への黙祷から始め、解散時には次の同期会での再会を誓い合った。

(関西)

日時:
令和元年10月26日(土)12:00~15:00
場所:
須磨観光ハウス「花月」
出席者:
相澤、金井、神谷、上村(カミムラ)、北村(史)、木藤、近藤、新海、杉野、芹田、田中(清)、田中(康)、谷、千葉、土居、中濱、速水、春名、樋口、平松、本條、前田(啓)、目賀田、屋代、安井、湯朝、吉岡、吉田(弘)

関西の同期会幹事は「すまうら会」と「阪神会」が交代で行っており、今回は「すまうら会」が当番なので、木藤君と金井君にお世話頂きいつもの須磨観光ハウスでの開催となった。
湯浅君の卒業後初めての参加、田中(清)君の十何年ぶりの参加、中濱君の東京から神戸転宅に伴い関西地区への初参加もあり、欠席者を含め全員が近況報告を行い卒業60年記念同期会は大いに盛り上がった。近況報告では老人らしく病名のオンパレードの中にも人生教訓や社会貢献の話もあり旧交を温め、最後に記念撮影を行い終宴となった。次回は令和2年秋、「阪神会」幹事で開催の予定。

(関東)

日時:
令和元年11月27日(水)11:30~14:00
場所:
和食処 北大路「八重洲茶寮」
参加者:
今井、岡田、北村(史)、北村(豊)、古宇田、佐々木、澤田、柴田、土田、中谷、中濱、元川、山下、吉岡、渡邊

卒業60年記念ということで、関西から北村(史)君、北村(豊)君、中濱君と吉岡が参加。7年前の母校の新校舎完成記念式典後の同期会以降、関東と関西の交流がなくなっており、お互い顔と名前が一致しない場面もあり、特に10月の関西での同期会写真には「これは誰や、ヘエー!」という声が多かった。
そんな中で全員の近況報告があり、話題の中心は年相応に健康対応と運転免許の切り離し時期であった。
関東同期会の幹事は次回から岡田君から中谷君に交代すること、次の例会は令和2年11月25日(水)に行うことが決定され、最後に記念撮影を行い終宴となった。

(吉岡啓次 記)

35期還暦記念同窓会ー感謝のミサと懇親会

開催日:
2019年11月16日
ミサ:
母校聖堂
懇親会:
ホテル竹園
参加者:
塚崎先生、市川先生、35期約90名



35期の還暦記念同窓会ついてご報告します。
先ず、約70名が母校別館の聖堂において35期生である酒井大阪教区補佐司教(写真右)、英(はなぶさ)イグナチオ教会主任神父(同左)の司式によるミサに授かり、亡くなった先生方、両親、同級生と母校にかかわる全ての人々に感謝の祈りを捧げました。
続いて、母校で教鞭を取る井坂先生に校内を案内いただき、母校の発展を共に喜びました。

その後の懇親会は21年前と同じホテル竹園「飛鳥の間」に塚崎先生、市川先生をお招きし、約90名が尽きることなく旧交を温めました。

六甲学院で学べたことの誇りと幸福をかみしめた一日でした。次回は20年後の予定です。

(津吉記)

八期クラス会実施報告


吾々八期生は今年米寿を迎えるので、今年のクラス会を自前の米寿祝賀会としようと、昨年のクラス会で既に決定していた。

吾々が六甲学院高等学校を卒業したのは昭和26年(1951)3月で最初のクラス会を何時開催したのか、クラス会開催記録を阪神淡路大震災で消失してしまい詳細不明ですが、震災までは毎年開催される伯友会総会当日全期一斉に期毎に別れてクラス会を行っていた記憶があるので、今日までに三十数回は行われたものと推察します。

今回はクラス会の案内をしたものの、常連の人達の健康状態を考えると果たして何人の参加者が見込めるか予測困難な状況の中、13名の出席回答を得られましたが、内3名の方には無理を承知でお出掛け願いました。
(残念乍ら出席回答者の内1名が欠席されたので、実出席者は12名)

斯様な次第で、今回をもって終会に為るものと推測して居たが、参加者は過去に見られぬ頗る闊達な発言に終始し、二年後に控えた卒寿を祝う会を強く所望され、小人数に為ろうとも実現に向けて努力する事に為った。

開催日時
令和元年11月7日12時開宴
開催場所
ANAクラウンプラザホテル神戸
参加者
(到着順)尾上芳郎 大西憲治 豊田昇 岡田二三夫 長森健 奥昭徳 豊田裕正 小倉裕 井上弘 鈴木英夫 竹川侑也 馬場信次

クラス会幹事 馬場信次

34期令和元年同期会&秋のゴルフコンペ

同期会:9月28日(土)、ゴルフコンペ:9月29日(日)
同期会:新大阪ワシントンホテルプラザ、2次会:あかまる屋新大阪南口店、ゴルフ:宝塚GC(旧コース)
来賓:埜藤先生、岩井先生
同期会参加者(32名):浅田、伊井、井下、石川、大加戸、小田口、川村雅、鍬方、小林正、近藤紳、斎藤彰、佐々木、佐藤、高田明、竹中、田尻、鶴田、徳尾野、中村俊、西口、野田、野村(口野)、林(和田)、長谷部、原田、藤岡、松浦、安田、安光、山村、吉村(萩原)、和田隆
ゴルフコンペ参加者(12名):伊井、大畠、斎藤彰、佐々木、鶴田、野田、原田、藤岡、松浦、山村方、山本慎、吉村(萩原)

 
34期の同期会を、鶴田キャプテンを中心に新大阪ワシントンホテルプラザで行いました。アメリカから出張で帰国していた伊井さんをはじめ、東京や九州などの遠方からの参加者も多数おられました。

藤岡さんの司会により、先日鬼籍に入られた窪田さんに黙とうをささげたあと、昨年の同期会の時に「もっとしゃべらせろ」と言っておられた埜藤先生に「私のエンディングノート」という題で講演していただきました。内容時にはどちらかというと「残りの人生いかに生きるか」といった教訓的なお話でした。今回初めてご参加いただいた岩井先生には、バレー部顧問として窪田さんのお話もしていただきました。久々の参加者である井下さん、小田口さん、鍬方さん、山村さんから近況報告と林さんから六甲学院の現状のお話をいただきました。

2次会のあかまる屋(参加者19人)では、ちょうどラグビーワールドカップ「日本対アイルランド」戦を見ることができ、岩井先生によるラグビー解説を聞きながら、日本勝利の乾杯もできました。

翌日のゴルフコンペでは、斎藤彰さんが2連覇の優勝しました。

来年の同期会は10月17日(土)に同じ場所で予定しております。34期の皆さんはぜひご参加ください。

22期会

日時:
2019年9月23日
場所:
神戸ベイシェラトンホテル
参加者:
秋山直英、有吉英二、伊藤真人、浦谷良美、北徹、近藤俊介、榊山良一、鈴木伸典、砂川良和、高田明、月原信夫、辻禮治、戸田豊、西崎雪夫、濱田敏夫、林千尋、松原秀夫、多田和郎(19名)

2019年9月23日(秋分の日)に、神戸ベイシェラトンホテルで、22期会を開催しました。いつものように、昔話で旧交を温め、さらには近況を交換して、「新たな人生への挑戦」への想いを分かち合いました。

参加者は、秋山直英、有吉英二、伊藤真人、浦谷良美、北徹、近藤俊介、榊山良一、鈴木伸典、砂川良和、高田明、月原信夫、辻禮治、戸田豊、西崎雪夫、濱田敏夫、林千尋、松原秀夫、多田和郎の19名です。

今回は久しぶりに、北徹君が参加してくれて、皆の健康相談や終活?の相談に応じてくれました。
林君は毎回、タイ国からの参加です。幹事として多いに感謝しています。

最近は毎年のことですが、幹事としては台風の進路予想に気をもみました。このままでは来年も幹事が気をもむことになるでしょう。何日も前から、中止の場合の連絡網を確認したり、前々日、前日に、幹事間で頻繁に連絡を取り合って、決行を決めるなど正直大変でした。

来年の懇親会の幹事は、濱田敏夫から、浦谷良美君に交替することになります。浦谷さん、宜しくお願いします。
来年も全員無事に再会したいという願いを持って散会しました。

濱田敏夫記

34期令和元年同期会(9/28)&秋のゴルフコンペ(9/29)のご案内

34期同期各位
御世話になります。代表幹事の鶴田です。
標記、下記のとおりです。よろしくお願いします。
出欠のお返事を頂戴していない方、または参加状況の変更の方は、
*鶴田(hiro_tsuru0702@yahoo.co.jp)にご連絡をいただきたくよろしくお願いします。

  1. 同期会
    • 月日:9月28日(土)
    • 時間:13:45-16:45(受付13:15~)
    • 場所:新大阪ワシントンホテルプラザ(昨年と同様です)
      http://washington.jp/shinosaka/
    • 費用:約7,000円(当日徴収いたします)
    • ご来賓(先生):飯塚先生、埜藤先生、岩井先生
    • 特別講演
      講師:埜藤先生
      テーマ:「私のエンディングノート」
    • その他:同ホテル宿泊、特別価格(1万円/人)対応あり(ご本人より直接ホテルと調整願います)
    • 近況報告:近況等ご報告がありましたら9/21(土)までにメールにてお寄せ願います。
      同期一斉メールにてご紹介方々、配信させていただきます。
    • 2次会  「あかまる屋新大阪南口店」
      17:00~*当日、参加有無の確認をします
      https://hitosara.com/tlog_27103136/map.html#shop-map
  2. 秋のゴルフコンペのご案内
    • 日程:9月29日(日)
    • 場所:宝塚GC(旧コース)
      http://shotnavi.jp/gcguide/cdata/cdata_2078_0.htm
    • スタート:08:40(集合(記念写真)8:25 )
    • 組数:4組
    • その他:申し込み順とさせていただきます。申込数が16名を超えた場合は申し訳ありませんがご参加が叶いません。ご容赦願います。

13期同期会便り

日時:
東京 4月19日(金)
神戸 6月10日(月)
場所:
東京 霞が関シーボニアメンズクラブ
神戸 西村屋和味旬彩

13期の同期会は、今年も、東京・神戸で、夫々4月19日(金)、6月10日に開催されました。

東京は、森田・三池両君が世話人となり、「霞が関シーボニアメンズクラブ」において、昼食会が開催され、神戸から浅沼・瀧本・余田夫妻が、出席、14名の、和やかな交流会となりました。

出席者の近況報告と併せて、次回開催日を2020年4月17日12時から「霞が関シーボニアメンズクラブ」で開催予定と決め、解散後は、有志で、日比谷公園を散策、四季を楽しむ1日となりました。

神戸では、6月10日(月)に、「西村屋和味旬彩」で開催。

東京から森田世話人が、遠路、出席、25名の、恒例の同期会となりました。80歳を超えた同期の仲間が、夫々、自分の生き様を語り、夫々の人生経験の重みを感じさせる、東西の交流が続いていることを、喜ばしく思いました。

13期幹事 浅沼清之

28期6名で宮古島、沖縄島巡り

5月14日より18日迄、28期6名で、宮古島、沖縄島を巡ってきました。

28期は有志で「28期物故者への祈りの会」を、瀬本神父主催のもと、毎年11月に上智大学クルトゥルハイム内で行っています。
4年前、会の後の食事会で谷司教が滞在している沖縄を訪れる案が出て、今回は2度目の訪問となります。

今回のスケジュールは、
宮古島:吉野海岸でのシュノーケリング、伊良部島・下地島・池間島巡り
沖縄島:辺野古・嘉手納・普天間基地巡り、首里城・国際通り・公設市場巡り
と、文字通り広範囲で見所が満載でした!

しかもその途中で会って会話を交わした人々が、ジモティーの沖縄人、ダブリンの大学で教鞭をとるスリランカ人、フィリピン系シスター、30年前に日本に来て沖縄でコーヒー(焙煎豆)とビールを作っているドイツ人、それに加えて多数のアジア人観光客達に遭遇する等、短期集中的に異文化交流を経験しました。

偶然ではあるのでしょうが、とてもユニークな経験で個人的に大変喜んでいます!

私達は一足先に夏を満喫しましたが、皆様も良い夏をお迎え下さい。

28期 青木 茂


参加者6名:左より 谷君、山内君、野村(滋)君、花岡君、青木、野中君