34期同期会
■日時:2018年10月27日(土) 5:00PM~
■場所:新大阪ワシントンプラザ
■来賓:飯塚先生、埜藤先生
●参加者:浅田、伊井、石川、井関、乾、上田博之、江見、大加戸、落合、加藤博、金田、鴨志田、北川、野村(口野)、小林正彦、斎藤、佐々木、城江、末宗、田尻、高田明、武内、武本、鶴田、徳尾野、中村俊一、西、西口、野田、吉村(萩原)、長谷部、畑辺、濱野、福長、藤岡、松浦、宮本、村上、安田、山岡、山本隆夫、吉岡英二、和田、林(和田豊)
●2次会のみ参加:西村達衛
●翌日ゴルフ参加:江見、斎藤、鶴田、野田、吉村(萩原)、原田英一、藤岡、松浦、山本慎一
34期の還暦同期会を、鶴田キャプテンを中心に2018年10月27日(土)新大阪ワシントンプラザで行いました。
還暦の会ということで、遠方からの参加もしやすいようにと新大阪の駅前で行いましたが、結果として東は東京/千葉/山梨/神奈川、西は久留米からだけでなく、ロスアンゼルスやバンコックからの参加もありました。
今年亡くなられた吉田茂樹先生に黙祷を捧げたあと、恒例の佐々木君の司会のもと飯塚先生の献杯の音頭で同窓会が始まりました。44名の全員スピーチを行いましたが、昔話や近況だけでなく、孫自慢や病気自慢もあり、話が長引き予定時間をオーバーする形になりました。埜藤先生の締めのお言葉では充分な時間をとれず、先生からは「もっとしゃべらせろ」とのお叱りを受けました。最後に「六甲学院校歌」「六甲学院讃歌」を大合唱して一年後の再会を約束し閉会しました。
昨年の同期会の時に、還暦の記念事業として伯友奨学基金への協力をしようという方針を立てた結果、この1年間で86名から約83万円の寄付がありました。また、同期会に先立ち各自が「六甲での一番の想い出」を書き、同期のメーリングリストに載せました。
その後、近隣の居酒屋に場所を変え2次会も行いました。また、翌日には9名が秋晴れの中「関西クラシック」でゴルフコンペを楽しみました。(筆責:林)
32期関東地区同窓会&吉田君追悼ミサ
- 日時:
- 2018年9月24日(月)
- 場所:
- 追悼ミサ SJハウス クルトゥルハイム聖堂
懇親会 さつま古謝
- 参加者:
- 浅田哲弘、河谷眞一、坂本弘志、谷口徳芳、土屋皓一、東地伸昌、中林誠一郎、長町裕司、西村宏、野村護、堀江謙吾、村上明、安田健治、八木康行
9月24日(月)に32期の関東地区幹事 西村君のご尽力により久しぶりに、関東同窓会を北青山で開催しました。開催に先立ち、今年6月に逝去された吉田君の追悼ミサを上智大学構内のSJハウス クルトゥルハイム聖堂で長町神父のもと執り行い、有志8名で冥福をお祈りしました。還暦を超えるとお互い健康にはくれぐれも気を付けたいものです。
その後、ミサに集まった者は、上智大学からブラブラと歩いてホテルニューオオタニを抜け北青山の懇親会場に向かいました。会場は浅田君の紹介で秩父宮ラクビー場近くにある「さつま古謝」という店になり、非常にリーゾナブルな価格で超高級芋焼酎が飲み放題、しかもお店貸し切りと、大いに盛り上がれる環境を提供してくれました。浅田君の日頃の努力の賜物と感謝します。その後の近況報告で急性心筋梗塞で死にかけたとの事。日頃の努力もほどほどにお願いします。
懇親会は午後5時からで、ミサ参加者も含め総勢14名で盛大に執り行われました。
皆61か62歳ですが、65歳雇用延長等で第一線で働いている方が大半で、元気溌剌。
皆が集まれば、姿形は別にして心は六甲生に逆戻り、なにせ貸し切りなので誰に遠慮することもなく、高級芋焼酎を片手に話は尽きることがありませんでした。本当に楽しい一時を過ごすことができました。尚、追悼ミサと懇親会の写真は安田君のプロ級の腕による写真です。いつもながら皆の写真を撮って頂き感謝です。
22期会
2018年9月24日に、神戸ベイシェラトンホテルで、22期会を開催しました。いつものように、昔話 で旧交を温め、さらには近況を交換して、「新たな人生への挑戦」への想いを分かち合いました。
参加者は 秋山直英、伊藤真人、五百住敬、大寺豊、太田和彦、小西順、榊山良一、猿谷正浩、鈴木伸典、砂川良和、 高田明、多田光男、谷岡研、辻禮治、戸田豊、西崎雪夫、野口恵司、濱田敏夫、松原秀夫、三島秀樹、森川 嘉郎の21名です。
まず、思いも掛けず、この1ヶ月の間にみまかった、近藤吉美、宇川裕両君のための黙祷、瞑目を行いまし た。更に、両君の霊の安らかならんことを期して、両君の霊への献杯と、本日の参加者の去年からの再会を 祝しての乾杯を合わせて行いました。 しばらく歓談。その後、野口君の瑞宝双光章叙勲のお祝いのための本日2回目の乾杯を行いました。
その後、各自近況報告。 今回、直近で台風襲来や、北海道地震があったためか、来年も無事再会したい、という発言が多く見られま した。その他は、近く孫が宝塚音楽学校を受験する、という孫自慢等。次いで病歴の紹介が多かった。更に 生涯年金を五箇所から貰っているという年金自慢。さらに近所のゴミ出しのボランティア活動。まだ現役で 働いているというのも結構いました。医者の発言には「終活は大切だよ」、というのもあった。
来年も全員無事に再会したいという願いを持って散会しました。
2018年関東支部28期生同期会
関東支部28期生同期会が7月7日に伯友会関東支部懇談会の後にかこいや丸の内OAZO店で開催され、下記の7名の同期生の参加がありました。
一人づつ近況報告をしたのですが、最初の芝野君のところでかなり時間を取ってしまいました。(相変わらずですね。)最近の28期生の話題としては健康の問題、孫の話、親の介護の問題があるようです。ともあれ2時間半ほど気さくな会話を楽しんで再会を約して散会しました。時はたっても中学高校時代の同窓生とは気楽に付き合えていいものですね。(管田記)
写真は、(左側より)野村滋、山内啓正、管田恵一郎、芝野耕司、南昌憲、花岡龍介、青木茂
13期同期会だより
13期の同期会が、今年も東京、神戸で、夫々、4月、6月に、開催されました。
東京では、森田君・三池君が世話人となり、2018年4月20(金)12時より、銀座の「ワード資生堂」で開催、関西からも瀧本君、余田夫妻、が参加し、昨年同様、東西交流昼食懇談会となりました。
13期関東地区 2018.4.20 14名
神戸では、6月12日(月)5時より「西村屋和味旬彩」で開催され、東京から、森田・三池両世話人が、遠路、出席され、34名の同期会となりました。
13期関西地区 2018.6.11 34名+ゲスト2名
昭和31年卒業時発行名簿による卒業生125名と比べ、音信可能な卒業生が、100名を大幅に割っている現状の中で、80歳を迎えた高齢者が、これだけ集まれたことは、喜ばしいことだと思います。
「生きざまが 話題 春日の クラス会」「春の海 卒寿を喜々と 生きんかな」(浅沼青山)
森田君の乾杯で、同期会がスタート、三池君の、東京での開催状況の報告、角田君のゴルフ会開催状況の報告、中高・6年間を一緒に過ごした仲間の、生きざまの報告等、夫々の人生経験の重みを、感じさせるひと時でした。
(13期幹事 浅沼清之 記)
24期あら古希軍団の夏季飲み会
- 日時
- 2018年6月9日(土) 17時30分~
- 場所
- 阪急王子公園駅前 居酒屋「いなかもん」
- 参加者
- 17名
森田、山崎、横山、吉岡、塚本、佐伯、石光、向井、井上、松岡、麻田、島田、岡本、三嶋、小林健、鳥居、大澤、森
- 幹事
- 大澤
24期関西の幹事 大澤君の呼びかけで、表題夏季飲み会が開催されました。石光伯友会会長、横山同副会長始め、18名が参加しました。
案内の当該居酒屋は、大澤君の推薦のお店で、ネタが良いとのことで、会場案内をいただきました。当該居酒屋を貸し切っての開催で、我々のみであった事と、飲み放題だったので、大いに盛り上がりました。
話題は、古希にちなんで?概ね会話の内容は、お互いの健康に関することがほとんどでした。
盛り上がったところで、吉岡君が音頭をとって、一人づつに近況報告のお尋ねを始め、益々親睦が深まりました。
その後、伯友会の24期古希ゴルフ大会の参加者を募る話になり、確定までは至りませんでしたが、数組の参加が見込まれそうな雰囲気でした。
(文責:塚本次郎)
17期同期会報告
- 日時:
- 2018/06/08
- 場所:
- 六甲学院生徒研修所
- 議題:
- 喜寿へのヘルスケア
- 講師:
- 大西道生(17期、元兵庫県精神保健福祉センター所長
大西先生、ご苦労さまでした。そして有難うございました。
「中高年の心身の健康法―睡眠を中心にー」と題しての講演、わかり易く資料をまとめて頂きまして、講演も和気あいあいとして頂き、メンバーの皆さんに多大の教示を与えて頂きました。
もっといいたいことがあったのではと思いますが、酒が入っつた流れでああいうことになりました。申し訳ない。
講演(メンタルヘルス)のまとめ
- 早起き、早寝で、その人に十分な睡眠をとる
- 適切な栄養をとり、一日30分以上の歩行・運動をこころがける
- 生きがいを持ち、良い人間関係を維持し、孤立せず、どんな時にも「なんとかなる」の心掛ける
- くよくよせず、明るく(笑い)、欲張らず、「まだいい方だよ」と言いながら、毎日を暮らす
- その結果、「健康で長生き」が出来るはず。
フリーディスカッションでは参加者の生活状況を発表し、大西先生に質問やらメンバー同士での意見交換やらで大いに盛り上がりました。そのために予定時間を2時間も超えてしまいました。これも皆さんの健康で長生きへの願望の表れでしょう。
最後に、今日の講演を踏まえ、皆さん自分の生活を省みて、健康に長生きできる事を誓いました、次回8月7日(火)の「暑気払い」での再会を約束して坂を下りました。
大阪上本町の暇人 松 井 記
むとせ会の花見 2018年
- 日時:
- 2018年3月31日
- 場所:
- 護国神社
- 参加者:
- 西村良平、滝谷善彦、谷水克俊、瀬川滋、田中猛、高野晋行、南洋一、後呂光義、橋本光史、中尾雄郎、山中正弘、西村隆晴、宇都宮光(敬称略)13名
花は散り初めだったが、快晴で気温は少し高め。絶好のお花見日和だった。いつものように各自が好みの飲み物と酒肴を持ち寄り、歳のせいで耳が遠くなったのか大声でてんでに好きなことをことをしゃべりまくり、近くにはいつの間にか人がいなくなった。
途中49期森本君と50期青田君が顔を出してくれた。青田君は今年の夏8月11日、六甲学院で開催する六甲伯友会の懇親会「六甲大祭り」への参加呼びかけを行い、何人かがその熱意に応えようと参加の意思を示した。
毎年3月31日に行っている「むとせ会の花見」は今年で10回目を迎え過去最高の13人が参加した。来年以降も続ける予定なのでより多くの参加を期待している。
宇都宮 光
六甲19期関西地区/同窓会
日時:平成30年2月28日
場所:阪急六甲駅・六甲苑
参加者:22名
2月28日の関西19期の集まりは22名の参加だった。今日だけは病気の話しはしないでおこうと言いながら出るのは、病や痴呆の話し。恐らく、大病も手術もしていないのは蛭田君と和田君他数名だなと話し合った。
とにかく毎年会っておかないと、1年先は分らない年齢になってきた。
皆さんも健康に留意して下さい。
幹事:森 誠
「31期 山本博君の藍綬褒章受章を祝う会」開催報告
- 開催日:
- 2018年1月31日
- 場所:
- ホテル阪急インターナショナル2階「バーケレス」
昨年秋に山本博君が藍綬褒章を受章した記念に、大阪市内のホテルに同期生17名が集まり、祝う会を開催いたしました。
褒章理由は、長年にわたる塩業業界振興功績と、東日本大震災時の塩の需給調整への貢献ということでした。
山本君から、宿泊先の帝国ホテルの厚意により、部屋がランクアップされることや、褒章の種類によってまとまって移動すること、天皇陛下に拝謁する時のしきたり等説明を受け、状況を思い浮かべながらそれぞれ好みの酒を飲み、楽しいひとときを過ごしました。
遠方より参加されました前田君(翌日手術予定)、大竹君有難うございました。
古志君日本酒の差し入れ有難うございました。
- 参加者
- 後列 筒井、種田、阪本、小見山、杉江、三宅、大歳、上田、大竹、山本博、池ノ上、前田英明、林、藤本、長井
前列 額装の左 山田元博、額装の右 板倉
(林敬一 記)